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CHAPTER 5配管テクニック
配管テクニック

流量センサを安定して使用するために、配管や設置ポジションにちょっとした気配りが必要になります。絶対必要なものでは ありませんが、精度を安定させるには考慮したほうが良いでしょう。

1.直管部を十分に設ける

層流状態を作る
L=5D 以上

Lは直管部の長さを、Dは本体の呼び口径を表します。 

1.直管部を十分に設ける

口径の5倍の直管部を上流側に必ず設けましょう。これにより、不均一な流速分布が収まり、均一な流れとなります。 ※不均一な流速分布については第3章の7をご参照ください。

2.下方から上方に流体を流す

満水状態を作る

2.下方から上方に流体を流す

流量センサは、流路が満水状態で流量を測定します。水は重力で下方に溜まり ます。上図の様な配管で流すと満水状態が保てます。

3.配管より下方に設置する

その1 満水状態を作る

3.配管より下方に設置する

4.配管より下方に設置する

その2 気泡混入を防ぐ

4.配管より下方に設置する

気泡は水の上方に集まります。上図の様に配管をベンドさせると、気泡混入を防ぐことができます。

5.バイパスラインを設置する

メンテナンス性を向上させる

5.バイパスラインを設置する

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