差圧式レベルスイッチのトラブル事例
原因や対策について

レベルセンサで発生した現場でのトラブル対策の事例を紹介します。

差圧式トラブル事例

差圧式トラブル事例

会社名

△○プリント株式会社

用途

基板用ソルダーレジスト液の検知。ソルダーレジスト液の空検知とあふれ検知を同時に行っています。

方式

差圧式。2接点。

トラブル内容

まれに誤検知してあふれそうになることがありました。あふれると掃除・点検を行わなければならず、工数がかかる上、稼働率が下がるので問題でした。

原因

ソルダーレジスト液は粘度が高いのですが、流動した時に泡をかんだりして液体トータルの密度が変動することで検出に誤差が発生していました。

対策

粘度があり絶縁体なので、フロート式や電極式は使えず、超音波も付着が気になるので対策が見つかりませんでした。新原理のガイドパルス方式を試してみました。

結果

ガイドパルス式は液体の密度やタンク内気圧の変化の影響は受けず、安定した検出が可能でした。また、付着にも強く、差圧式以上に安定していました。

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03ガイドパルス式レベルセンサ FLシリーズ

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