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2008年2月 |
V3.005 |
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コントラストの低い白黒反転コードの読み取りが改善しました。(BT-951) |
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表裏反転コード読み取りで、中心読みモードが正常動作しない件を修正しました。(BT-951) |
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FTPサーバの種類により受信エラーが発生する場合がある件を修正しました。 |
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FTP通信において、FTPサーバからのエラーコードが400・500番台のときに、誤ったエラーコード(-15)を返していた件を修正しました。 |
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2007年8月 |
V3.003 |
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非常にトラフィックの多い、無線条件の悪い環境での連続使用時間を改善しました。 |
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2007年3月 |
V3.001 |
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IrDA送信時に電断した場合、復旧したときににまれにリセットされる件を修正しました。 |
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2007年3月 |
V3.000 |
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キー検知速度を改善しました。 |
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2006年7月 |
V2.200 |
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インダストリアル2of5 / COOP2of5の読み取りに対応しました。
(BT-950W/950B)プログラムによるカスタマイズが必要になります。
C関数、スクリプトコントロールの仕様は、BT910と同様です。 |
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LCDバックライト点灯時の消費電力を改善しました。 |
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バーコードのオプション設定(btSetBcrCodeOption, スクリプトは各バーコードコントロール)でバーコードの仕様上、不正な値が設定された場合でも関数が正常終了する件、修正しました。 |
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コンポジットシンボル対象のバーコードの単独読み取り禁止機能(btSetBcrCode)が動作しない件、修正しました。 |
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数値入力関数(btInputDecimal, InputDecimal)に10桁以上の数値が入力された場合でも関数が正常終了する件、修正しました。 |
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btCommSetDev関数の初期値を「IrDA」から「RF」に変更しました。(BT-950W/910) |
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BT-900互換通信で、btRfListenFile()のタイムアウト時間を51-300秒に設定できない件、修正しました。 |
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システムメニューのSSIDの設定で'_'が入力できるようになりました。 |
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BT-900互換通信で、非同期送信でリトライ中にRFCloseすると以後の通信に失敗する件、修正しました。 |
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FTPサーバと正常に切断されない件、修正しました。 |
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サイトサーベイ時に使用するレスポンス測定のAPモード中に電源をOFFした場合に、IPアドレスが書き換わる件、修正しました。 |
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2006年1月 |
V2.100 |
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ドライブ1、3(FROM)へのアクセス速度が向上しました。 |
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キー押下中の処理速度が向上しました。 |
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画面描画速度が向上しました。 |
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BT-950を多段読みで使用した場合、種別が異なるコードの場合でも読み取りが終了する件を修正しました。 |
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TCPソケット切断後にソケットデータ受信(btSocketRecv,Socket:Recv)をした場合、エラー要因取得(btSocketGetLastError,Socket:error)で、「ソケット未接続」が取得できるように修正しました。 |
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ソケット通信のメッセージ送信(btSocketSendto)で、失敗した場合のエラー戻り値が、-1(BTSOCK_SOCKET_ERROR)以外が返る場合がある件を修正しました。 |
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FTPファイル受信(btFtpGet,FTP:GetFile)で、端末側ファイル名が不正であるとき、切断される場合がある件を修正しました。 |
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FTP通信で、無線環境、PCの機種、負荷の状況により、ファイル受信(btFtpGet,FTP:GetFile)ができない場合がある件を修正しました。 |
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ファイル送信(btRfPutFile,CommRF:PutFile)で、BT-900の仕様に合わせ、ファイル名を大文字、小文字の区別をしないように変更しました。 |
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データ送信(btRfSndData)を非同期(送信完了を待たない)で使用した場合の戻り値を、BT-900の仕様に合わせ、「BT_RF_API_COTINUE」から「BT_RF_API_SND_OK」に変更しました。スクリプトのデータ送信(CommRF:SendData,CommRF:SendString)を非同期で使用した場合は、常にfalseが返ってきていましたが、trueが返るように修正しました。 |
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btRfOpenを実行しなくても、btRfFileConnect, btRfPutFile, btRfPutLogFiles, btRfListenFileが実行可能なように変更しました。 |
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ファイル送信(btRfPutFile,CommRF:PutFile)で、リモートファイル名を""にした場合、成功(ERR_COMM_OK,true)が返るが、PC側でファイル受信ができない件を修正しました。 |
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btRfPingRequest,btRfSndData,btRfSetDateTime(CommRF:Ping, CommRF:SendData,CommRF:SetDateTime)を無線圏外での実行した場合に、圏外エラーを返していなかった件を修正しました。 |
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データ送信モード(btRfGetSndMode,CommRF:sendMode)の初期値を非同期(送信完了を待たない)に変更しました。 |
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データ送信確認(btRfChkSndFinish,CommRF:sendStatus)で、一度結果が受信できた後は、送信未実行(BT_RF_API_NOT_SND, 0)が返るように変更しました。 |
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2005年11月 |
V2.000 |
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BT-950W/910(無線タイプ)に対応しました。 |
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ドライブ0からドライブ1、2へのファイルコピーができるような機能アップを行ないました。 |
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btInputString関数、btInputDecimal関数、btchar2numの動作をBT-900と合わせました。 |
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btBcrInput関数の戻り値の仕様をBT-900と合わせました。 |
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btBcrGetReport関数で、読み取りエラー後に実行すると戻り値がエラーにならない件、読み取ったコード数以上に範囲を指定してもエラーにならない件を修正しました。 |
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btBcrTrigger関数でタイムアウトが発生しない件を修正しました。 |
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btSetBcrCode関数で、連続読み取り時に、読み取りコード設定変更が正常にできない件を修正しました。 |
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btInputStringResult関数を多段読み取り時に実行した場合、常に「Composite」になる件を修正しました。 |
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btSearchOpen関数で、ファイルフォーマットが不正な場合、ファイルがクローズできない件を修正しました。 |
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2005年10月 |
V1.000 |
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リリースバージョン
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