BT-HD10 バージョン履歴

2018年8月 Ver1.61 開発環境および運用環境が、Windows10、Windows Server 2016に対応しました。 ※対応ソフトウェアは「PCソフトウェアのOS対応状況について」のページをご確認ください。
2015年2月 Ver1.60 簡体字対応しました。
2014年2月 Ver.1.51 システムソフト
(BT-1010/1510シリーズ)英語版BTアプリケーションビルダで生成したxhoファイルを、BT-1010/1510のグローバル対応型式(WBG/WBGM)上で起動すると先頭画面から進めない件を修正しました。
(BT-600シリーズ)BT-600のシステムソフトにHID対応関数が含まれていなかった件を修正しました。
NULL含んだコードを読み取った際、BCR:data.UnpackBinにNULL以降の取得データが入ってこない件を修正しました。
(BT-1010/1510/600シリーズ)Handy:Languageにて繁体字("traditional")が設定できない件を修正しました。
無線システム管理ソフト
(BT-1010/1510シリーズ)BT-1010/1510のグローバル対応型式(WBG/WBGM)から、「設定情報アップロード」ができない件を修正しました。
クイックアップデート実行時のタイムアウト時間をiniファイル(_qutexe_.ini)から設定変更できるようになりました。
データ転送ソフト・通信ライブラリ
通信ライブラリ使用時に特定のセキュリティソフトを起動すると、ファイル受信に失敗する場合がある件を修正しました。
.NETの通信ライブラリ使用時に、接続中の端末IDが正しく取得できない件を修正しました。
2013年7月 Ver.1.50 BT-1010/1510グローバルモデル対応バージョン
各ソフトウェアがBT-1010/1510に対応しました。
BT-H10W/HD10の英語版インストーラが追加されました。
インストール方法などの詳細は、「アプリケーション開発マニュアル」をご参照ください。
英語版BT-H10W/HD10の日本語版との主な違いは以下になります。
英語版に「BTアプリケーションデバッガ」「負荷テストシミュレータ」「誤品照合設定ツール」は含まれません。
英語版の「ベースアプリケーション」「スクリプトサンプルソース」は、VB2008/2010、VC++2008/2010のみ提供しています。
英語版の「BTアプリケーションビルダ」で、HTML/JavaScriptの開発には非対応です。
※  詳細は以下の資料をご確認ください。
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BT-1010-1510シリーズと既存機種との差分について
各ソフトウェアがWindows 8、Windows Server 2012に対応しました。
※  詳細は以下の資料をご確認ください。
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Windows 8/2012対応について
2012年3月 Ver.1.42 BT-600の中国語対応版に対応しました。
2011年12月 Ver.1.41 BT-600シリーズに対応しました。
2011年3月 Ver.1.31 Ver.1.30の無線システム管理ソフトを利用した時に、
PCの負荷が上がる場合があり修正しました。
2010年7月 Ver.1.30 Windows7/2008 R2、64ビットOS対応バージョン
※  バージョンアップの詳細はこちらを確認ください。
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BT-1000/1500/3000バージョンアップ内容(2010年7月)
2010年3月 Ver1.20 BT-1500シリーズ&BTスマートブラウザ対応バージョン
※  バージョンアップの詳細はこちらを確認ください。
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BT-1000バージョンアップ内容(2010年3月)
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BT-1500シリーズから追加された新機能
2009年9月 Ver1.10 BTアプリケーションビルダがプログラムカスタマイズ後の画面再編集機能に対応しました。
PCアプリケーションの開発環境がVisualStudio2008に対応しました。
※  バージョンアップの詳細はこちらを確認ください。
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BT-1000バージョンアップ内容
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BT-1000画面再編集機能について
2009年2月 Ver1.01 BTアプリケーションデバッガを収録しました。
※BT-1000本体ファームウェアをVer.1.200以上にしてください。
プロジェクトビルダ、Visual C++アドインBT-Dev.toolで、
「RS-232C通信ユニット(BT-UC10R)経由のアナログモデム通信アプリ
(シリアル接続/PPP接続)」が開発可能になりました。
※BT-1000本体ファームウェアをVer.1.200以上にしてください。
プロジェクトビルダ、Visual C++アドインBT-Dev.toolで、
「FTPでのコマンド送信」が開発可能になりました。
※BT-1000本体ファームウェアをVer.1.200以上にしてください。
2008年10月 Ver1.00
SP1
データ転送ソフトがBT-500と正常通信できるように修正しました。
データ転送ソフト、通信ライブラリで、PCのログイン名が全角文字であった場合に、ログ受信に失敗する件を修正しました。
2008年9月 Ver1.00

リリースバージョン