

面倒な配線なしで、照明制御を簡単に
照明拡張ユニット1台に対して、2ヶの照明接続コネクタを用意。照明拡張ユニットは4台まで増設できるため、最大8ヶの照明を接続することが可能です。※また、本体のカメラ設定メニュー内で、照明の調光や点灯パターンの設定が可能。今まで必要であった配線やPLCなどによる制御も一切必要なしで簡単に照明制御が実現します。たとえば、トリガ入力ごとに照明が点灯する間欠点灯制御を行なえば、照明の寿命を大幅に伸ばすことができます。運転中も、ファンクションメニューやコマンド制御によって照明ボリュームの変更が可能です。
照明部の消費電力が定格を超えない範囲であれば、オプションの分岐ケーブルを使用することでさらに多くの照明を接続することが可能です。
例)10Wの照明なら、最大16ヶまで接続可能。

点灯照明切り換え(マルチパターン発光)
PLCによる制御なしで、トリガごとに発光させる照明を切り換えて検査を行ないます。1設定につき最大4つの発光パターンを登録可能です。
印字、寸法、方向判別の同時検査
印字検査と寸法検査はローアングル照明で、方向判別は同軸落射照明にて検査を行ないます。トリガ入力ごとに自動的に照明を切り換えて、すべての検査を行ないます。

設定No.ごとの照度プリセット
品種ごとに照度自動切り換え
品種ごとに色や反射率が変わり、かつ停止しない連続移動ワークを検査する場合には、
シャッタースピードの変更による撮像画面の明るさ調整ができないケースがあります。そこで、設定No.ごとに照明照度をプリセットしておき、設定No.の切換えに応じて照度を自動的に変更することで、調整なしで段取り替えが可能になります。

最適仕様で最適コストを実現
本体に増設という形態で接続できる、3種類の増設ユニット(カメラ増設ユニット、照明拡張ユニット、CC-Linkユニット)を用意。仕様に応じてユニットを選択できるため、
必要最低限な選択でコストを削減するうえ、将来の仕様変更にも柔軟に対応します。

PLCシステムへスムーズに組み込み
PLCとの通信を簡単な手順で実現するCC-Linkユニットを用意。コントローラ側面の拡張コネクタにユニットを接続することでリモートデバイス局として通信が可能になります。PLCにて装置制御を行なうシステムにスムーズに組み込むことができ、省配線を実現します。
CC-Linkは三菱電機株式会社の登録商標です。
