
昨今、消費者の目はさらに厳しくなっています。値段が安いは当たり前で、その上で満足できる性能や外観を備えていなくてはいけません。そのため弊社には異物や外観検査を自動化したいという声が多数寄せられています。高速ラインでは人の目がついていきません。人の目に代わる能力を今、求められています。500m/分を超えるほどの速度であっても対応可能です。高速ラインで厳しい検査にぜひご検討ください。
| 事例 1 | 洗剤ラベル不良検査 |

ラベル貼付け不良をエッジ幅モードで検査していましたが、製品公差の影響で大きな不良しか検出できませんでした。CV-5000シリーズのトレンドエッジ欠陥モードにより、ラベル端面の理想直線から乖離した微小な欠陥も安定して検出できるようになりました。
検出したい欠陥とそうでない欠陥を区分けできる、豊富なパラメータ設定が可能です。
基準モデル船に対する+/-(バリ、欠け)や閾値を超えた範囲の幅、大きさな検査内容に応じた最適な設定が実現できます。
| 事例 2 | 不織布製品の色汚れ検査 |

カラー濃淡処理により検出は安定していましたが、背景の生地を抽出する作業が必要でした。CV-5000シリーズのファインカラー傷モードにより、抽出作業なしで検査領域内の色変化だけを簡単かつ安定して検出できるようになりました。
ファインカラー処理により、カラーカメラで捉えたフルカラーの情報をそのままダイレクトに処理します。