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外観検査の画像処理方法
傷検査モード
CV-5000シリーズの傷モードは、検査領域内をセグメントと呼ばれる任意のサイズで設定できる小領域で分割し、 セグメント間の平均濃度の差を比較することで、濃度差が大きい部分を傷や汚れとして検出する検査モードです。 この方式は、緩やかな明るさのムラや画面全体の明るさ変動の影響を受けにくい特長がありますので、 複雑な形状の対象物でも確実に傷や異物を検出することができます。
カプセル上の黒点
傷検査モードによる検査画像
2値化による検査画像(検出不可)
トレンドエッジモード
トレンドエッジ位置(幅)モードは、検査領域内を幅の狭いエッジウィンドウをスキャンしながら各点のエッジ位置を検出します。この検査モードにより、一つのウィンドウで多点のエッジ位置(幅)を検出できることから、対象ワークの微妙な変化を逃しません。
樹脂部品のひけ
ゴムパッキンの欠け
緩やかな変化を確実にとらえます
円形ワークも円周方向にエッジが回転して検出箇所を確実にとらえます。
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