内定者 座談会

就活時を振り返って、実際のところ、キーエンスにはどんなイメージがありましたか?
北田:
就活を始めたころは、キーエンスが何をやっている会社か全然知りませんでした…。ただ漠然と、「何かある」会社なんだろうなとは思っていました。周りの先輩を見ていても、「就活楽しんだ!やりきった!」って自信のある人が最終的に選ぶ会社なんだなというイメージ。それで自分も受けてみようって思ったんです。
姜:
僕のキーエンスの第一印象は、変なCMの会社(笑)。あのインパクトは衝撃でしたね!だから一体どんな会社なのか不思議でしょうがなくて。面接に来てみたら、また別の意味で驚かされました。他の会社の面接と全然違う!って。
北田:
確かに!用意してきたものを話す面接ではなくて、その場の対応力が試されるというか。
西山:
私は「とにかくすごい会社!」っていうイメージがありました。めちゃめちゃ働いて、めちゃめちゃ稼いでいる、そんなイメージ。でも、説明会や面接で社員の方と話してみて、働く時は働くけどON・OFFはしっかり切り分けているのがわかったので安心しました(笑)。メリハリをきちんとつけて働けるって良いですよね。
荒田:
実は私もここだけの話、最初はマイナスイメージでした。キーエンスは厳しい会社だと噂で聞いて…。だけど、私も社員の方と直接話していくうちに、そんなイメージは払拭されていきましたね。すごく朗らかで、すごく仕事が楽しそうで、プライベートも充実してるっていう話も聞けたから。
今井:
僕は高校の同級生が2年前にキーエンスに入社しているんですが、周りで僕より先に就職した人達の中でその人が一番イキイキしていたので、どんな会社なんだろう?どんな働き方ができるんだろう?って前からすごく興味がありました。その友達に、「今井もキーエンスっぽいから、受けてみたら!」って言われたのがきっかけでエントリーしたんです。キーエンスっぽいっていうのがその時は何かわからなかったけど、何か自分に向いているような気がして(笑)。
橋本:
そうそう。僕も選考が進むにつれて、自分に合っている会社かもしれないと感じましたね。面接で「僕はものすごい真面目で頑固な性格です!それが僕です!」って正直に言ったら、面接官が「いいね~!」って笑ってくれたんです。その人らしさを大事にする会社なんだろうなということがわかったし、自分のやることに責任をもってとことん追求することを歓迎している雰囲気を感じました。ここで働くのが今から楽しみです。
いろいろな選択肢がある中で、最終的にキーエンスを選んだ理由は何でしょうか?
荒田:
総合職と一般職の中間であるS職が自分を成長させるにはピッタリだと思ったからです。総合職に求められる「アクティブに動いてたくさんコミュニケーションを取る」という部分には自信があるから長所を活かしていけるし、一般職に求められる「一つひとつを細やかに、正確に、スピーディーに!」という部分は今の私が苦手にしていることだから短所を克服できそうだし。長所を伸ばせて、短所も改善できるなんて、ここに行くしかないって思いました!
姜:
僕もキーエンスで学びたいことがあります。面接の時、面接官から“人間力”というよりも“生命力”を感じて、ビジネスマンとしてではなく一人の人間として吸収できるものがたくさんあるなと思ったんです。信頼されて、人間味があって、仕事もできる。僕もそんな人になりたい!
橋本:
開発職目線でも、キーエンスは他社と一味違いましたね。普通、メーカーは自社の技術のことを全面でアピールするものだけど、キーエンスは「こういう思いで開発しているから、こういう商品ができて、だから売れる!」といった開発にかける情熱や企業姿勢を説明会で一番語っていたことに驚きました。しっかりとしたポリシーがあって、どうやって商品を売るかというストーリーもある。こんなメーカーは他にはなかったので、すごく魅力的でした。
今井:
僕も理系ならではの理由ですね。勤務地が最大の決め手(笑)。工学部出身で理系の会社に就職すると工場勤務が多いので、ずっと郊外の工場地帯で働くことになるケースが多いです。でもキーエンスなら、開発も都市部のビルの中。理系の仕事なのに都市部で働けるなんて珍しいなと思って、ここに決めたんです。ライフスタイルも大事にできそうでしょ?
西山:
私も、働き方が自分の性格にマッチするなと思ってキーエンスに決めました。ON・OFFにメリハリがあるから、仕事も頑張って休日も楽しんでっていう理想がかなえられると思います。あと、事務職で家賃補助があるのも大きかったですね。
北田:
自分の理想的な働き方ができる環境って、なかなかないですよね。どこでどんなふうに働くかは、人生においてものすごく大切なことだと思います。僕もそこは妥協すべきではないと思い、全部で80社受けました。自己成長できるかとか、会社の仲間とプライベートでも仲良くなれるかとか、自分の人生を豊かにするために重視したいことを、自分のためにこだわりました。真剣に迷って決めた会社だから、絶対ここで成長できるという自信があります!
今後の目標は何ですか?どんな未来を実現したいですか?
今井:
下剋上タイプの僕は、まだシェアNo.1になれていないフィールドで、キーエンスをNo.1にすることを目標にやっていきたいです。こういう大きな会社で下から上を狙っていくのも面白そう!
橋本:
僕は開発として、使い方の自由度が高くて「こんな使い方もできるのか!」と楽しんでもらえる商品を作りたいですね!それが真に求められる商品開発につながると思うので。どういう時に、どういうものを、どう使っているのかをよく観察して、お客様に喜びと驚きを感じていただける商品を作っていきたいです。ガチガチの頭で開発するのではなく、そういう発想で取り組んでいくのが自分には一番向いていると思います。
北田:
自分の流儀をもって仕事に臨むことは、主体的に働くためには欠かせないことだと思います。何のために頑張るのかって、やっぱり自分の意志にかかってくるから。僕の将来の夢は、豪邸を建てること。本気の夢です。ただ働くだけではその夢は実現できないので、成果を上げるために必要なものを自分に厳しく磨いていって、自分の成長でどれだけ稼げるか挑戦していきたいと思っています!それと、魅力的な人間になることも豪邸と同じくらい大事な夢。40歳になっても、50歳になっても、むしろ輝きを増すような魅力的な人になりたいですね。人との話し方とか、引きつけ方とか、先輩のやり方をたくさん吸収して、営業を通じてそういった対人折衝能力を学んでいきたいと思っています。それって、人生の財産になると思うから。
荒田:
そうそう。与えられた仕事だけに取り組むのではなく、私も自分から動いて活躍していきたいです。いつか「荒田さんがいるからキーエンスが回っている」と言ってもらえるくらいに!私は昔から、何か上手くいかないことがあったとしても、くよくよするより「これを自分の成長に活かすにはどうしたらいいんだろう?」と考えるようにしています。そうしたら全部自分にとって意味のあることになるでしょ?成長のチャンスは、自分の周りすべてにありますからね。特にキーエンスには、そんなチャンスがいっぱいありそう!
西山:
私もちょっと似てるかも。落ち込んだり悩んだりしても変わらないなら、その時間はもったいないですもんね。切り替えて、良くなるために動かなくっちゃ!私の座右の銘は、「なるようになる」。大きな世界でも、流れに身を任せて努力していけば必ず成し遂げられるものです。「採用して良かった!間違いなかった!」と思ってもらえるように、この環境を存分に活かして成長していきたいです。あとは、しっかり働いて、長期休暇で旅行も楽しみたいですね。学生の時には行けなかった遠い国とか世界遺産とか。いろいろなところを旅してみたい!
姜:
どれだけ成長できるかは、どこに目標を置くか次第ですよね。僕は正直、「同期で一番になる」とか、そんな目標ではだめだと思っています。社会人は、新人も大ベテランも同じ土俵にいるわけで、社内も社外もその人達と競うことになるから、同じレベルの人の中で一番になることで満足していてはそれ以上にはなれないと思うんです。もっと自分のために戦わないと。でも、仕事は一人でできるものではないので、協力していくためにも人を寄せつける魅力が必要だと思います。「一緒にいて気持ちが良いな、もっと話が聞きたいな」と思ってもらえるような人になりたいですね。チャーミングな人に。その力をキーエンスで身につけたいと思っています。
みなさんも、就活でたくさんの学びを得たと思います。
今だから伝えられる、就活生へのメッセージをお願いします。
橋本:
ぜひ、自己分析に力を入れてほしいですね。一人でやるより、友達と一緒に。就活を意識して形式的にやるのではなく、普通の会話をもっと自分をさらけ出して。その時まだ自分が気づいていない長所とか、大事にしていることが浮かび上がってくるから。そうすれば、本当に自分に合った企業に出会えると思います。
荒田:
就活は、自分を作りがち。でも、ありのままの自分でないと意味はないです。無理に良い自分を見せようとせず、等身大で素直に!それが大事です。
今井:
頑張って走りつづければ、いつの間にか苦手なことを克服できたり、課題が見えることが逆に楽しくなったり。逃げずにやればやるだけたくさんの刺激が得られるので、どんどん走ってください!
西山:
私が自分の就活を振り返って思うのは、自分ではどうしようもないこともあるということ。その会社との相性とか、時には運だって。だから悩んで立ち止まるより、前だけ向いて頑張ってほしいです!
姜:
就活は自分の人生について真剣に向き合う時だから、たくさん悩むと思います。自分は何がしたいんだろう?何に向いているんだろう?って。でも結局は、自分の心の中に行く手を示してくれるコンパスがあるんです。難しく考えるより、素直にワクワクする方へ。それが本当に自分が求めている道だと思うので、楽しむ気持ちを大切に頑張ってください!
北田:
80社受けた僕だからこそ、伝えたいことがあります。みなさん、ぜひたくさんの企業を受けてみてください!先入観で選り好みせず、とにかくいろいろな業界を知って、それぞれの背景を知って、たくさんの情報を自分の目と耳で集めてください。そうすれば、自分が目指す未来に具体性が出てきて、面接で語る内容にも説得力が増してきます。迷う時はそこから逃げず、一つひとつ自分の心と向き合ってみてください。迷った分だけ考えが深まり、迷った分だけ自信になります。自分に胸を張って、自分のために頑張ってください!