計測器ステーション

温度計測やひずみ計測における、測定・解析ノウハウや機器の選定法、ちょっとした原理について様々な情報を提供しています。

計測器ラボ 目次


計測のための機器

記録計・データロガー

温度・ひずみ計測のノウハウを、このように詳しく解説しています!

CASE.01 熱電対の延長はなぜ補償導線でないとダメなのか?

20℃(基準接点補償)+30℃+25℃+25℃=100℃

感温部は温度勾配がある部分ですので、補償導線においても、その温度差に相当する熱起電力が発生します。計測器で発生した熱起電力の合計値を演算し、温度として表示します。

20℃(基準接点補償)+0℃+0℃+25℃=45℃

上図のように補償導線を使用せず、仮に銅導線を使用すると温度勾配である部分であっても熱起電力が発生しません。その結果、温度の測定結果としては誤差が生じてしまいます。

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CASE.02 応力とひずみの関係 ひずみと応力の関係は実験的に求められています。

応用力とひずみの関係

金属の棒を例にとると、軽く曲げた程度では棒は元のまっすぐな状態に戻りますが、強く曲げると曲がったまま戻らなくなります。この元の状態まで戻ることのできる曲げ量(ひずみ量)が弾性域、それ以上を塑性域と言い、弾性域は応力とひずみが直線的な関係にあり、これを「ヤング率」とか「縦弾性係数」と言い、通常「E」で表します。ヤング率(縦弾性係数)がわかれば、ひずみ量から応力を計算することが可能です。


σ=(材料によって決まった定数E)×ε

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キーエンスのデータロガーは様々な計測に最適なタイプを用意しています。

  • 高速アナログ
    高速アナログ
  • 高電圧
    高電圧
  • 温度
    温度
  • ひずみ
    ひずみ
  • 加速度
    加速度
  • CAN
    CAN

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