1. キーエンスの3DプリンタHOME
  2. 3Dプリンター 課題と可能性
  3. 【3Dプリンターの活用事例】販売力を向上させる

3Dプリンターの活用事例販売力を向上させる

商品の良さをダイレクトに伝える

造形モデルは、開発や製造部門での検証に欠かせませんが、販売推進のためのプレゼンツールとしても有効です。サイズ、デザイン、機能、操作性などが実際に手にして確かめられる利点は、どんな説明にも勝る大きなメリットです。
以下は、設計や製造とは違った視点で、販売展開に活用された事例です。

事例7:造形モデルで受注率アップ

他社と比べても競争力がある商品開発に成功したはずだが、カタログなどでPRしてもなかなか受注につながらない。営業からは「伝わる説明ツール」を求められていたが、写真やイラストを使っても効果がなく、3Dプリンターで造形モデルができるようになるまで、ずっと有効な手が打てないでいた。
精度が高い造形モデルは、いわば百聞は一見に如かずの決定打。何ページもある説明資料を凌ぐ強力なプレゼンツールとして活躍した。

重要顧客 受注率 単価 売上 備考
上乗せ受注 100社 アップ 10,000円 7,500,000円 1社あたり250個を3社から受注
売上合計 7,500,000円 プレゼン力アップによる売上増

このように、事例をひとつひとつ詳しく見ていくと、どのケースでも、3Dプリンターが有効に活用できていれば、損失を最小限に抑えられていたものばかりのように思えます。今まで「仕方ない」で済ませていたコストを、3Dプリンターの導入によって大きく変えることができます。

3Dプリンター周辺ツール

3Dプリンターで生産性を向上 治具の教科書

3Dプリンターとの違いがわかる 金型の基礎知識

3Dプリンタの今がわかる小冊子 ダウンロードして読む(PDF)