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FAQ

Q1. インクが目に入ったらどのように処置すれば良いですか?

ただちにぬるま湯か水で十分洗い流し、医師の診断を受けてください。

警告
  • ● 本機の動作中にインク噴出口をのぞきこまないでください。
    インク・補充液が飛散して目や口に入るおそれがあります。
  • ● 消耗品および交換部品は、本機を停止した状態で交換してください。
    インク・補充液が飛散して目や口に入るおそれがあります。
  • ● ノズルの洗浄・交換、フィルターの交換など保守を実施する際は保護メガネを着用して目に飛散したインクや補充液が入らないようにしてください。
注意
  • ● インクや補充液に直接触れないように、適切な保護手袋を着用してください。
    皮膚に付着した場合、速やかに石鹸などを使用してぬるま湯か水で十分に洗い流してください。
警告
  • ● 本機の動作中にインク噴出口をのぞきこまないでください。
    インク・補充液が飛散して目や口に入るおそれがあります。
  • ● 消耗品および交換部品は、本機を停止した状態で交換してください。
    インク・補充液が飛散して目や口に入るおそれがあります。
  • ● ノズルの洗浄・交換、フィルターの交換など保守を実施する際は保護メガネを着用して目に飛散したインクや補充液が入らないようにしてください。
注意
  • ● インクや補充液に直接触れないように、適切な保護手袋を着用してください。
    皮膚に付着した場合、速やかに石鹸などを使用してぬるま湯か水で十分に洗い流してください。

Q2. どのような業界で使われていますか?

食品/薬品/化粧品業界

「食の安全」のテーマのもと、製造年月日や賞味期限の表記に対して確実な印字が求められます。
万が一の不良品流出時の回収リスクを最小限に抑えるための取り組みをしています。
印字ミスや抜けを防止するために画像センサを使用した検査システムの導入なども増えています。

カートン、ピロー袋、飲料缶、飲料樹脂ボトル、飲料ガラス瓶、各種ラベル、フレキシブル包装、硬質プラスチック、紙容器、パウチ、液体用カートン容器、乳製品、粉末飲料、生鮮野菜、果物、肉類、乾物、ビスケット、ケーキ、チョコレート、砂糖菓子、ソフトドリンク、果物ジュース、ワイン、スピリッツ、ミネラルウォーター、牛乳、ビール

電気/デバイス業界

家電製品などに使われる電子部品に製造履歴を管理するためのロット番号が印字されています。
非接触印字なのでダメージを嫌う電子部品のマーキングで採用されています。最近流行りのスマートフォンやタブレット端末に使用される部品は小さく、多くの情報を搭載する必要があるため2次元コードを印字するケースが増えています。

プラスチック、セラミック、金属、硬質プラスチック、メッキ表面、ICチップ、基板、電気、電子部品、電球、蛍光灯、ラジオ、テレビ、家電、CD、DVDディスク、チップカード、テレフォンカード、コンデンサ

自動車/金属業界

自動車業界ではトレーサビリティの意識が高く、最近は部品の共通化が進んでいるため、組み間違いの防止を目的とした識別番号やランクマークを、視認性の高いインクジェットプリンターで印字する用途が増えてきています。

エンジンブロック、タイミングベルト、コネクタ、ガラス、紙管、フィルム

Q3. どのような用途で使われていますか?

食品/薬品/化粧品業界

製造年月日、賞味期限、ロット番号印字、シリアル番号印字、充填時間印字、ライン名印字、原料一覧、ロゴ、バーコード、2次元コード

  • 缶

  • 包装フィルム

    包装フィルム

  • 樹脂ボトル

    樹脂ボトル

  • ガラス

    ガラス

電気/デバイス業界

LOT番号印字、バーコード、2 次元コード印字、ロゴ、識別用マーク印字

  • LED

    LED

  • 乾電池

    乾電池

  • 基板

    基板

  • コンデンサ

    コンデンサ

自動車/金属業界

LOT番号印字、ランク印字、識別用マーク印字、ロゴ、バーコード、2次元コード印字、塗り潰し印字

  • アルミ材

    アルミ材

  • 木材

    木材

  • 金属部品

    金属部品

  • ケーブル

    ケーブル

Q4. 有機溶剤ってなんですか?

溶剤とは

物質を溶かすのに用いる液体

有機とは

炭素原子(C)を含む物質

有機溶剤とは

他の物質を溶かす性質を持つ有機化合物の総称で、さまざまな職場で溶剤として塗装、洗浄、印刷などの作業に幅広く使用されています。
有機溶剤は常温では液体ですが、一般に揮発性が高いため、蒸気となって作業者の呼吸を通じて体内に吸収されやすく、また、油脂に溶ける性質があることから皮膚からも吸収されます。

Q5. 有機溶剤中毒予防規則とはなんですか?

有機溶剤中毒予防規則

有機溶剤の安全基準を定めた厚生労働省の省令で、厚生労働省が管轄し、労働安全衛生法に基づいて定められています。
略語で“有機則”と言います。有機則の対象となる有機溶剤は54種類で、第一、二、三種有機溶剤の3つに分類されます。

労働安全衛生法の目的(条文より一部抜粋)

労働災害の防止のための危害防止基準の確立、責任体制の明確化及び自主的活動の促進の措置を講ずる等、その防止に関する総合的計画的な対策を推進することにより職場における労働者の安全と健康を確保するとともに、快適な職場環境の形成を促進することを目的とする。

産業用インクジェットプリンターで使用するインク

インク溶媒のメチルエチルケトンやアセトンはこの省令に該当し、第二種有機溶剤に分類されます。
ゆえに、工場や作業現場における有機溶剤使用時の取り扱いに関する規則が定められています。

法令対策

有機溶剤中毒予防規則の
要求事項
MEK・アセトン
設備 局所排気装置の設置など
管理① 有機溶剤作業主任者の選任
管理② 定期自主検査の実施(年1回)
作業環境測定 作業環境測定士による環境測定(年2回)
健康診断 作業従事者対象の健康診断の実施(年2回)
有機溶剤中毒予防規則の
要求事項
MEK・アセトン
設備 局所排気装置の設置など
管理① 有機溶剤作業主任者の選任
管理② 定期自主検査の実施(年1回)
作業環境測定 作業環境測定士による環境測定(年2回)
健康診断 作業従事者対象の健康診断の実施(年2回)

※最終判断は労働基準監督署の担当者にご確認ください

Q6. 有機溶剤の取り扱いには特別な資格が必要ですか?

有機溶剤作業主任者技能講習を修了している必要があります。

有機溶剤作業主任者とは

有機溶剤を使っての作業を安全に進めるために指導する責任者です。
作業者が有機溶剤により汚染されないように作業方法を決定し作業者を指揮し、排気・換気装置の点検・整備、保護具の使用状況の監視や安全指導、工具の整備などを行ないます。

有機溶剤作業主任者技能講習とは

有機溶剤作業主任者の選任において、受講し修了する必要のある講習です。
地域により講習頻度は異なりますが、数か月に1 回(東京は月2 回)程度行なわれています。
カリキュラムは2 日間の学科講習で実技はありません。申し込みは、各都道府県労働基準協会連合会にお問い合わせください。

Q7. 有機溶剤中毒予防規則に該当しないインクはありますか?

アルコールインク

MEKフリーインク(MK-14)を用意しています。

MEKフリーインクのメリット(MEKに比べて)

法令に則した扱いが簡単

“有機溶剤中毒予防規則”に非該当

排気装置の設置、作業環境測定や健康診断などの規制がありません。

有機溶剤中毒予防規則の
要求事項
MEK・アセトン エタノール
設備 局所排気装置の設置など なし
管理① 有機溶剤作業主任者の選任 なし
管理② 定期自主検査の実施(年1回) なし
作業環境測定 作業環境測定士による環境測定(年2回) なし
健康診断 作業従事者対象の健康診断の実施(年2回) なし
有機溶剤中毒
予防規則の
要求事項
MEK・
アセトン
エタノール
設備 局所排気装置の
設置など
なし
管理① 有機溶剤
作業主任者の選任
なし
管理② 定期自主検査の
実施
(年1回)
なし
作業環境測定 作業環境測定士による
環境測定
(年2回)
なし
健康診断 作業従事者対象の
健康診断の実施
(年2回)
なし
“有機溶剤中毒予防規則”に非該当

本体の充てん量や消耗品管理の指定数量が増えます。

消防法 MEK・アセトン エタノール
指定数量 200ℓ
(届出不要:40ℓ未満)
なし
消防法 MEK・
アセトン
エタノール
指定数量 200ℓ
(届出不要:
40ℓ未満)
なし

においが少ない

におい移りが気になる商品や、狭いスペースでの使用に適しています。

Q8. インクの廃棄方法は?

特別管理産業廃棄物扱いになります。

廃棄物の処理および清掃に関する法律(廃掃法)

インク・補充液および廃液などについては特別管理産業廃棄物(廃油)に該当します。
内容物や容器を、都道府県知事の許可を受けた専門の廃棄物処理業者に業務委託してください。

最寄の産業廃棄物処理業者について(参考)

環境省HPより
環境省運営の産業廃棄物処理業者情報検索システムblank

Q9. インクはどのように保管すれば良いですか?

次の条件下において保管してください。

適切な保管条件

  • ・雨水、直射日光を避け、通風のよい冷所に保管する。
  • ・火気、熱源より遠ざけて保管する。
  • ・開封後は、密閉して保管する。
  • ・分解して酸素を発生する物質を周囲に置かない。
  • ・関連法規にもとづく規制および、条件で保管する。
  • ・盗難防止のために施錠保管する。
  • ・弊社ボトルを使用して保管する。

※インクと補充液は、揮発性・引火性の物質です。地域の規則に従って保存し取り扱ってください。

届出不要 消防長または消防署長
に届出
消防法の規制において
保管し取り扱う
非水溶性(MEKインク) 40ℓ未満 40ℓ以上 200ℓ以上
水溶性(MEKフリーインク) 80ℓ未満 80ℓ以上 400ℓ以上
水溶性
(MEKフリー
インク)
非水溶性
(MEKインク)
届出不要 80ℓ未満 40ℓ未満
消防長または
消防署長
に届出
80ℓ以上 40ℓ以上
消防法の
規制において
保管し取り扱う
400ℓ以上 200ℓ以上

※最終判断は労働基準監督署の担当者にご確認ください

保管量と届出について

次の条件下において保管してください。

  • ・指定数量の1/5未満の場合は申請は不要ですが、消防法を遵守して保管する義務があります。
  • ・指定数量の1/5以上、指定数量以下の場合は、消防長または消防署長に届出が必要です。
  • ・指定数量以上を保管、または取り扱う場合は消防法などの規制を受け、貯蔵所および取扱所以外の場所で保管したり取り扱ったりしてはなりません。

指定数量

指定数量以上(指定数量の倍数が1以上)の危険物を取り扱う場合は消防法などの規制を受け、製造所、貯蔵所および取扱所以外の場所で貯蔵したり取り扱ったりしてはなりません。

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