オートフォーカス機能内蔵3次元制御 高効率、高品質生産に貢献

キーエンスが世界ではじめてレーザマーカに搭載した3次元制御「3‐Axis テクノロジー」。高精度Z軸スキャナによって焦点距離を自在にコントロールできるようになりレーザマーキングの工程に革新をもたらしました。さらにMD‐Xシリーズはレーザマーカ単体でオートフォーカスが可能。さらに便利に使いやすく進化しました。

オートフォーカス機能内蔵

内蔵カメラによって、外部機器不要のオートフォーカスを実現。焦点距離が安定しないことで印字が難しかった対象物へも高い印字品質を維持し続けます。また、品種変更時の段取り替えが不要になることで大幅な工数削減・設備簡略化・生産性アップに貢献します。

※測長用レーザポインタを内蔵カメラでモニタリング。ポインタの位置から焦点距離を割り出し、オートフォーカスを行ないます。ワークの材質や形状、表面状態によっては測定出来ない場合があります。

オートフォーカスの仕組み

高精度ワイドエリア

330mm × 330mm のワイドエリアを高精度マーキング。従来比で1.2 倍の広大な印字エリアを保有しています。搬送工程の簡略化によるコストダウンだけでなく、搬送時間削減による生産性向上にも貢献します。また、3次元制御により、従来のfθレンズの特性によるエリアの変形、歪み、スポットのばらつきを解消。エリア端でも焦点がしっかりと合った高精度な印字・加工を実現します。

高精度ワイドエリア

スポット可変

対象物を彫り込みたくない場合は意図的に焦点をずらすことが有効です。物理的に設置位置をずらしデフォーカスを行なうと座標や文字サイズが変わってしまい調整が非常に困難でした。スポット可変機能は設置位置はそのままスポットサイズ(フォーカス)のみを調整可能。設定通りの座標、サイズで印字や加工が行なえます。

スポット可変

設置位置補正

正確に印字・加工するためには対象物とマーカヘッドの設置位置が重要です。MD-Xシリーズはヘッド設置後の傾きをX,Y,Z軸方向にソフトで簡単に補正できます。物理的な調整に頼らず設置が完了するため、大幅な設置工数の削減に貢献します。ソフトで調整できるので、微調整も簡単です。

設置位置補正

動画で見る

3次元印字
立体形状への印字を検証
オートフォーカス機能
対象物の高さ変動に自動追従

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