YVO4×Fiber= Hybrid 20年間の開発によるレーザマーカの新しいかたち

1994年、キーエンスは当時世界最小サイズとなる画期的なCO2レーザマーカを発売しました。その後YAG、YVO4、ファイバ レーザマーカを開発。発振方式ごとのメリットを活かした商品展開を進めてきました。
“これまで二者択一だったYVO4レーザとファイバレーザのメリットを両立させる”MD-Xシリーズはこのシンプルなコンセプトを追求することで誕生しました。

新開発レーザ発振器S-MOPA※搭載

YVO4レーザの技術とファイバレーザの技術を融合。双方のメリットを兼ね備えた、レーザマーカにとって理想的な発振器を搭載しています。
固体レーザ、ファイバレーザ双方を開発し続けたキーエンスならではのテクノロジーです。

YVO4レーザ ファイバレーザ S-MOPA

※Solid-state Master Oscillator Power Amplifier:
 YVO4レーザ発振器の高品質ビームはそのままに、ファイバレーザで用いられるアンプ技術を組み合わせることで高出力化。
 光源となるLD(レーザダイオード)は放熱性の高いシングルエミッターを採用することで長寿命化を実現。

樹脂 HYBRID 金属

樹脂への繊細な印字も、金属への高出力印字も各種対象物に最適な印字条件を導き出せます。

高品質印字(ピークパワー重視) 高速印字(出力重視)

25W高出力

MD-X 1500 シリーズの出力は25Wと従来YVO4レーザ比で約2倍の高出力。より早い印字・加工を実現し、生産性アップに貢献します。
用途に応じて連続発振(CW)とパルス発振の使い分けも可能。金属への2次元コード印字など、早く・高品質に印字したい用途に最適です。

同一印字時間での比較

高ピークパワー200kW&ショートパルスレーザ

MD-X 1500 シリーズのピークパワーは200kWと従来YVO4レーザ比で2倍を達成。
高出力ながら、最短パルス幅4nsのショートパルスレーザによって対象物への熱ダメージは最小限に抑えられます。樹脂への発色印字など熱影響を極力避けたい用途にも最適です。

高ピークパワー200kW&ショートパルスレーザ

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