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活用事例 心臓

心臓

【一括自動計測】

線維化の定量化

マクロセルカウント
ハイブリッドセルカウント

使用機能

心臓の線維化とは細胞外にコラーゲンが過剰に蓄積する現象で、心筋が硬くなり心臓の機能低下をもたらします。
近年では、心筋の線維化を防ぐ因子の発見や再生医療などの研究が急速に進んでいます。様々な条件のラットを用意し、BZ-X700を使用して線維化率の定量化を行ないました。

面積(全体)面積(線維化)面積率
85057246μm22177277μm22.56%

使用対物レンズ:CFI60 CFI Plan Apo λ4x
イメージジョイント:3枚×4枚

同一条件で一括計測

面積(全体)
57210137μm2
面積(壊死)
413032μm2
面積率
0.72%
面積(全体)
75525597μm2
面積(壊死)
381812μm2
面積率
0.51%
面積(全体)
77399084μm2
面積(壊死)
450871μm2
面積率
0.58%

BZ-X700 を導入すれば!

視野に入りきらない大きな切片に対して、
ステージを移動しながら画像を取得し、
撮影した画像を連結させることで、1枚の高解像度画像を撮影できます。

標本に傾きや段差があってもZ方向に複数枚の画像を取得し、
撮影した画像からフォーカスが合っている部分だけを合成することで、
標本全体にピントがあったフルフォーカス画像を構築することができます。

ハイブリッドセルカウントを使用して、
切片全体の中から線維化している部分だけを抽出し、割合を自動計算できます。

ハイブリッドセルカウントで抽出した条件を元に、
マクロセルカウントを使用して複数の画像を一括処理できます。

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