DB-H1L(-5) Ver.2・DB-H1PV
アップデートの方法  
  1. アップデートソフトのダウンロードを行ないます。

    アップデートソフトのダウンロードを行ないます。
    ダウンロードソフト名をクリックします。表示される画面の指示に従って、ダウンロードします。

  2. アップデートソフトをインストールします。

    (1) ダウンロードしたファイルを実行し、インストールを開始します。
    (2) 画面の指示に従い、インストールします。



●主な変更・修正履歴

 DB-H1L(-5) Ver.2・DB-H1PVのアップデート内容

 [Ver2.13 → Ver2.14 (2008/9)]

  • KV STUDIOなどのアプリケーションとDATA BUILDERは同時にUSB通信できないが、KV STUDIOなどのアプリケーションがUSB経路で通信中にDATA BUILDERで通信開始が実行され、DATA BUILDERの操作ができなくなる問題を解決。

 [Ver2.12 → Ver2.13 (2008/8)]

  • KVシリーズと直接接続している場合
    (VT/DT経由接続時を除く)、
    通信エラーを検出しない不具合修正。

 [Ver.2.11 → Ver.2.12 (2008/6)]

  • OSを問わず、Vista用USB新ドライバとWin9X/2K/XP用
    旧ドライバの両方をインストールしていた問題を解決。
  • DB-H1L Ver.1.XまたはVer.2.0Xをインストールした状態で、
    DB-H1L Ver.2.10製品CDをインストールすると、ユーザー情報が消える問題を解決。
  • KV-5000/3000と直接通信時、ZF/Gの読み書き速度が遅い
    問題を解決。
  • VT/DT経由でモニタ/データフォルダの書き込み時、書き込み
    データに空白があると書き込むデバイスがずれる問題を解決。
  • DB-H1Lの定義ファイル「DBPlcDef.h」「DataBuilder.h」が
    インストール・更新されない問題を解決。

 [Ver.2.10 → Ver.2.11 (2007/6)]

  • DB-H1PVとDB-H1(L)アップデートで、2回連続インストールすると2回目はアンインストールが開始する問題を解決。

 [Ver.2.06 → Ver.2.10 (2007/5)]

  • 新規PLC対応:KV-5000/3000に対応。

 [Ver.2.05 → Ver.2.06 (2006/1)]

  • PLC機種文言変更:「VT2」を「VT/DT」に変更。

 [Ver.2.04 → Ver.2.05 (2005/7)]

  • KV-1000と直接通信時に、MR・LR・EMビット扱い・FMビット扱いで17デバイス以上扱う場合にエラーが発生する問題を解決。

 [Ver.2.03 → Ver.2.04 (2005/6)]

  • 新規PLC対応:TCシリーズ・FX3UCに対応。
  • PLCメーカ名変更:「豊田工機」を「ジェイテクト(豊田工機)」に
    変更。

 [Ver.2.02 → Ver.2.03 (2004/3)]

  • シート削除時に、そのシートに含まれるDATA BUILDERの
    機能設定を削除しない問題を解決。

 [Ver.2.01 → Ver.2.02 (2004/1)]

  • 新規PLC対応:KV-1000に対応。

 [Ver.2.00 → Ver.2.01 (2002/10)]

  • 複数のPLCと通信する場合に、「未設定デバイスがあります」と表示されて通信開始できない、または異なるデバイスに対して
    通信開始する問題を解決。
  • 全角文字が含まれるフォルダにインストールできない問題を解決。

 [Ver.2.00 (2002/9)]

  • 初期バージョン
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