LJ-X8000(3Dモード)ファームウェアのアップデート方法
アップデートの方法  
  1. 当社HPより3Dモード用のアップデートファイル(LJX8_3D_******_****.upd)をダウンロードします。

    [注意]2Dモード用アップデートファイルではアップデートできません

    アップデートにはSDカード(CA-SD16G/CA-SD4G/CA-SD1G/OP-87133)が必要です。
    SDカードは必ず純正品をご使用ください。
    純正品のSDカードが無い場合はコントローラーのSD1スロットからSDカードを取り出して使用することもできます。
    純正品以外のSDカードを使用するとアップデートの失敗や起動できなくなる場合があります。

  2. 拡張子が.updのファイルをSDカードのルートフォルダ(最上位階層)にコピーします。

    [注意]ルートフォルダに、複数のupdファイルを置かないでください。
    [参考]ルートフォルダに、updファイル以外のファイルがあってもアップデート可能です。

  3. アプリケーションモードが3Dモードの状態でコントローラーの電源を切り、2.のSDカードをSD2スロットに挿入し、電源を投入します。

  4. 通常の起動画面表示後、下記の画面が表示されることを確認してください。
    画面の****、++++の部分はその時に応じた数値が記載されます。

    確認 ファームウェアのアップデートを開始します。アップデート用ファイル LJX8_3D_******_****.upd 本機のファームウェアバージョンVer+.+.++++ アップデート用ファイルのファームウェアバージョンVer*.*.**** 所要時間: *分アップデート中は絶対に電源を切らないでください

    アップデート対象が、1.で用意したファイル名になっていることを確認し、「実行」ボタンを押してください。「キャンセル」ボタンでキャンセルできます。
    アップデート中は電源を切ったり、SDカードを取り出したりしないようにしてください。
    「実行」を押すとコントローラーはファームウェアアップデートをおこないます。

  5. アップデートが正しく終了すると、下記のメッセージを表示します。

    確認 ファームウェアアップデートに成功しました。SDカード2を抜いたうえで再起動してください

    SD2のスロットからSDカードを抜きだし、「再起動」を押すとコントローラーは再起動し、新しいバージョンで使用できます。


【補足】LJ-X8000をご使用の方へ

LJ-X8000は、3Dモードと2Dモードを切り換えて使用することができるコントローラーです。
こちらでは、3Dモードのアップデートを説明しています。2Dモードをアップデートするには、2Dモード用のアップデートファイルをダウンロードし、アップデートしてください。
詳細な手順は、『LJ-X8000E/LJ-X8000(2Dモード)ファームウェアのアップデート方法』をご確認ください。
なお、3Dモードでのみ使用する場合は、2Dモードは必ずしもアップデートする必要はありません。



アップデート内容
2019年9月 Ver1.0.001
ライン補間 8ライン、16ライン追加
XY比率調整ナビ 矩形でサイズ指定 追加
速度UP内で測定範囲の中心変更可能
自由曲面基準 抽出サイズ 最大256→1024
2019年12月 Ver1.1.0001
ドイツ語、繁体字、韓国語対応
センサヘッドLJ-X8200、8400、8900へ対応
8kHz、16kHz選択可能
画像マスク位置ずれ補正機能
レーザー照射位置確認機能
高さ測定ツール(多点高さツール)追加
エンコーダー簡単設定機能追加
プロファイルピッチ(X)可変機能追加
2ヘッド死角除去 FARデータ優先 追加
死角ノイズ除去 間引き点数 追加
カーソルを呼び戻すアイコン 追加
PROFINET通信 対応
2020年3月 Ver1.2.0001
フランス語、イタリア語、タイ語対応
変曲点 算出点数 追加
プロファイル幅 上限127→1023
多点高さツール 平面算出方法追加
多点高さツール ゼロ面となす角度 追加
プロファイルピッチ(X)補正誤差改善
プロファイルピッチ(X)LJ-X8200、LJ-X8400、LJ-X8900 最小入力単位0.1um→0.5um