GR-7000/GR-7500本体動作ソフト
最終更新日 '14/11/13
バージョン R3.02.00
●アップデートの方法

1.アップデートファイルのダウンロード


(1) パソコンのハードディスク内に新しいフォルダを作成します。
(2) 選択から画面の指示に従いアップデートファイルを
ダウンロードします。
このファイルを実行または保存しますかのメッセージが表示されたら保存を選び、(1)で作成したフォルダを指定して保存ボタンをクリックしてください。
(3) ダウンロードされたGR7UP30200.EXEを実行します。
ファイルの解凍が始まりフォルダ内に以下の6つのファイルが
作成されます。
GR7_FIRM.cfg
GR-7000_R30200.n2b
GR-7-Loader.exe
GrUnitComm.dll
NrSockDrv.dll
NrUsbDrv.dll
2.パソコンへGR-7000/GR-7500を接続しアップデートの準備をします。

(1) GR-7000/GR-7500にNR-U3(ACアダプタ)を接続しPOWERキーを押して電源を入れます。
計測が開始された場合はSTART/STOPキーを押して停止します。
(2) 付属のUSBケーブル(OP-66844)を用いてパソコンと接続します。
新しいハードウェアの追加ウィザードが表示された場合はユーザーズマニュアルに従いドライバをインストールします。
(3) USBケーブルで接続した状態のまま、GR-7000/GR-7500のPOWERキーを押して電源を切ります。
3.アップデートを行ないます。

(1) GR-7000/GR-7500のPROTECTキーとSHIFTキーを押しながらPOWERキーを押して電源を入れます。
画面に
Operation program for GR-7 will be update.
Please start GR-7-Loader.exe.
が表示されます。
赤字でConnection Failed!!が表示された場合はUSBケーブルが外れていないかを確認してください。
(2) 1.で作成したGR-7-Loader.exeをダブルクリックして実行します。
GR-7 UpdateToolのダイアログが開きます。
(3) 実行ボタンをクリックします。
確認画面が表示されます。OKをクリックします。
アップデート中です。が表示されます。OKをクリックします。
(4) GR-7000/GR-7500の画面にDOWNLOAD COMPLEATED!!!が表示されればアップデートは完了です。
POWERキーを押して電源を切ってください。
以上でアップデートは終了です。再度電源を投入してバージョン番号が
ファームウェアR3.02.00、FPGA2.00.01になっていることを確認ください。
●バージョン確認方法

(1) SYSTEMキーを押します。
(2) F3キーを押します。
システム設定一覧が表示されます。
(3) 画面右下のバージョン情報を確認します。
ファームウェア      R3.01.00
FPGA R2.00.01
(この番号が、ファームウェア R3.02.00、FPGA 2.00.01になっている場合は、アップデートの必要はありません。)

必要な準備
  • MEGA VIEW7000 がインストールされ、GR-7000/GR-7500本体と接続可能なパソコンをご用意ください。
●ご注意
  • 以下のアップデート手順を別のパソコンで行なう場合は、GR7UP30200.EXEをそのパソコンのハードディスクにコピーして解凍作業を行なってください。
  • アップデート実行中は、USBケーブルを抜かないでください。
  • アップデート実行中は、パソコンの電源をOFFしないでください。
  • アップデートの際はNR-U3(ACアダプタ)を用いて、アップデート実行中はNR-U3(ACアダプタ)を抜かないでください。
  • アップデート実行中は、GR-7000/GR-7500の電源をOFFしないでください。
  • アップデート後は内蔵メモリ内の設定情報および収集データはすべて消去されます。 必要な設定情報および・収集データはあらかじめコンパクトフラッシュメモリ(GR-M8G/NR-M1G/GR-M256)等に保存しておいてください。
  • GR-7000/GR-7500はSYSTEMキーを押してUSBモードがPC接続となっていることを確認ください。
  • アップデート中は他のアプリケーションをすべて終了してください。
主な変更・修正履歴

[バージョン3.02.00]:14/11/13

1.機能追加項目
  • 対応バッテリー追加に伴う修正。
    ご使用バッテリーがINSPIRED ENERGY社製Ni2040HDのときはこのバージョンを使用してください。

[バージョン3.01.00]:09/04/10

1.不具合修正項目
  • NR計測ユニットの1chのみをエンベロープモードで収集した
    場合の不具合を修正。

[バージョン3.00.00]:08/09/12

1.機能追加項目
  • NR計測ユニット(NR-HV04、NR-CA04、NR-HA08)に対応。

[バージョン2.00.02]:08/01/31

1.機能追加項目
  • バッテリー仕様変更に伴う修正。
  • バッテリーの型式シール面に残量表示のインジケータが
    ある場合、R2.00.02以降の対応です。

[バージョン2.00.00]:07/03/08

1.機能追加項目
  • 連続計測モード(サンプリングレート:100kS/s /計測チャンネル数で長時間計測できるモード)を追加。
  • イベント計測モード、長時間のゆっくりとした計測(トレンドデータ、サンプリングレート:1kS/s / 計測チャンネル数)とトリガ時高速サンプリングする(イベントデータ、サンプリングレート:20MS/s)を同時に計測できるモードを追加。
  • 時刻トリガを追加。
  • トリガソースにNR計測ユニットを追加。
  • パラメータ測定機能を拡充し、平均値、面積、RMS、標準偏差、パルス幅、パルスカウント、周波数、周期、デューティを計測する機能を追加。
  • パラメータ設定、ZONE設定で判定時に判定出力以外にNG(OK)のデータを保存(データor画像)するGO/NG判定機能追加。

2.不具合修正項目
  • スケーリング機能使用時、スケーリング値がおかしくなることがある不具合を修正。
  • 10:1プローブ使用時、トリガレベルが2Divの範囲しか変更できなくなることがある不具合を修正。
  • Dual計測モード使用時、バッテリーがアラームになると動作しなくなることがある不具合を修正。
  • カードリーダモード時、コンパクトフラッシュメモリを挿入するとGR-7フォルダが作成される不具合を修正。
  • スケーリング時、パラメータ測定値の最大最小がおかしいことがある不具合を修正。
  • スケーリング時、FFT演算がおかしいことがある不具合を修正。
  • MATH波形をFFT演算時、おかしいことがある不具合を修正。
  • CSV保存時、コンパクトフラッシュメモリが一杯になった場合に、最後のファイルが保存されないことがある不具合を修正。

[バージョン1.01.00]:06/11/14

1.機能追加項目
  • ZONE設定で判定をONに設定したときにOUT1端子からIN判定 OUT2端子からOUT判定される機能を追加。
  • 計測モード:スタンダード、トリガモード:ノーマルに設定時に1画面計測終了時にコンパクトフラッシュメモリへ自動保存する機能を追加。
  • OP-72984NR接続アダプタを用いてNR計測ユニットを接続する機能を追加。
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