NR-1000本体動作ソフト
最終更新日 '05/07/01
バージョン 2.06.00
●バージョン確認方法

本体ユニットをパソコンに接続した状態で本体の電源をONし、パソコン上でWAVE THERMO 1000を起動します。ツールバーの「ヘルプ」→「バージョン情報」で表示される「バージョン情報」ダイアログ内の「追加情報」2行目をご確認ください。
「NR-1000 Ver X.XX.XX」
(この番号が、2.06.00 になっている場合は、アップデートの必要はありません。)

必要な準備

WAVE THERMO 1000 がインストールされ、NR-1000 本体と接続可能なパソコンをご用意ください。

●ご注意

  • 上記2.以下のアップデート手順を別のパソコンで行う場合は、NR1000update206.EXEをそのパソコンのハードディスクにコピーして解凍作業を行ってください。
  • アップデート実行中は、PCカードまたはUSBケーブルを抜かないでください。
  • アップデート実行中は、パソコンの電源をOFFしないでください。
  • アップデートの際はNR-1000付属のACアダプタ(NR-U1)を用いて、アップデート実行中はACアダプタ(NR-U1)を抜かないでください。
  • アップデート実行中は、NR-1000の電源をOFFしないでください。
  • NR−1000の電源が自動的にOFFされるまで、キー操作は行わないでください。
  • アップデート後は内蔵メモリ内の設定情報および収集データはすべて消去されます。 必要な設定情報および収集データはあらかじめコンパクトフラッシュメモリ(NR-M32)に保存しておいてください。
  • アップデート時は乾電池による電源供給を行なわないでください(必ずACアダプタを使用してください)。
アップデートの方法  
  1. まずはアップデートファイルのダウンロードを行ないます。
    (1) パソコンのハードディスク内に新しいフォルダを作成します。(フォルダ名は何でも結構です。)
    (2) ダウンロードボタンをクリックします。 表示される画面 の指示に従って、(1)で作成したフォルダの中に、自己解凍ファイル (NR1000update206.EXE) をダウンロードします。
    (3) ダウンロードされたNR1000update206.EXEを
    実行します。

     

  2. 次に、パソコンとNR-1000を接続し、アップデートの準備をします。
    (1) NR−1000の電源をONします(必ず、付属のACアダプタ(NR-U1)を使用してください)。
    (2) PCカードまたはUSBケーブルにより、NR−1000をパソコンと接続します。パソコンを接続すると、本体ユニットの操作ボタンはロックされ液晶画面がOFFになります。ただしPOWERランプは点灯したままです。
    (3) PCアプリケーションソフト「WAVE THERMO 1000」を立ち上げ、本体ファームウェアのバージョン情報の確認を行います。
    (4) 「WAVE THERMO 1000」を終了します。

  3. 次に、アップデートファイルをインストールします。
    (1) フォルダ内にダウンロードされた "loader.exe" を起動します。 「NR−1000のシステムを転送しますか?」と表示されますので、アップデートを行う場合は[OK]を、アップデートを中止する場合は「キャンセル」を押してください。
    (2) アップデートが開始されるとNR−1000の液晶画面上に「Load System Program」と表示されますので、そのまましばらくお待ちください。 その後、「Wait..Reboot」の表示が現れます。 アップデートには約1~2分かかります。(パソコンの機種により異なります。) アップデートが終了するとNR-1000の電源は自動的にOFFされます。

以上で、NR-1000のアップデートは終了です。 バージョン番号が2.06.00 に更新されていることをご確認ください。

●主な変更・修正履歴

[バージョン2.05.00 →2.06.00での変更点] 05.07.01

  • 内部部品変更に対応できる様に変更

[バージョン2.04.00 →2.05.00での変更・修正点]

  • 数値印刷時、各ページの先頭chが収集されていないと印字できない不具合を修正

[バージョン2.03.00 →2.04.00での変更・修正点]

  • Ver2.03.00において収集終了後に、まれに「内部メモリ異常が発生しました」というエラーが発生する現象への対策。
    このエラーが出ないよう修正。

[バージョン2.02.00 →2.03.00での変更・修正点]

  • 収集開始時のみ、設定値を内部メモリに保存していたのを、収集終了後も保存するよう変更
    (→これにより、収集終了後に電源を切って、再度、収集を開始したときに、自動保存のデータファイル番号が更新されるようになる。)
  • 破壊されたファイルや異常なファイルを読み込めないように変更
  • 時刻や時間の設定において、99:99まで設定できていたものを、時刻設定は23:59まで、時間設定は99:59までに制限

[バージョン2.01.00 →2.02.00での変更・修正点]

  • コンパクトフラッシュメモリ書込み時の、書込みエラー回避の強化
  • 同一ファイル名においてサイズの大きいファイルにサイズの小さいファイルを上書きした際に、ファイルサイズの表示がおかしくなるのを修正

[バージョン2.00.00 →2.01.00での変更・修正点]

  • サンプリング周期、サンプリング数を変更時にデータ消去のガイダンスを出すよう変更

[バージョン1.00.00 →2.00.00での変更・修正点]

  • 設定・操作速度の高速化
  • パソコンとの通信速度の高速化
  • エラーガイダンスの記載の詳細化
  • 設定ガイダンスの追加・変更(ゼロ点調整時等)
  • ロジック入力フィルタの表記変更(HIGH/MID/LOWから100ms/10ms/1msへ)
  • 保存ファイル名にスペースが含まれる際に、文字を左詰めするよう変更
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