概要

マーキング機器 通信サンプルプログラムは、当社製品である

・世界最速ハイパワー CO2レーザマーカ ML-G9300シリーズ
・完全空冷 超小型YVO4レーザマーカ MD-V9600Aシリーズ
・耐環境&完全空冷ハイパワーYAGレーザマーカ MD-H9800シリーズ
・3-Axis CO2レーザマーカ ML-Z9500シリーズ
・3-Axis YVO4レーザマーカ MD-V9900シリーズ
・3-Axis SHGレーザマーカ MD-S9900シリーズ
・3-Axis ファイバレーザマーカ MD-F3000/3100/5100シリーズ
・T-Centric SHGレーザマーカ MD-T1000シリーズ

をRS-232C通信で制御するための参考プログラムです。
サンプルプログラムは、Microsoft Visual Basic 6.0(以下 Visual Basic) Professional Editionの環境下で作成したプログラムになります。

お手持ちのパソコンにインストールして使用する「インストールプログラム」と「ソースコードファイル」をご用意致しました。

「インストールプログラム」はVisual Basic の開発環境がないパソコンでも インストールすることで使用可能になり、当社製品の「RS-232C通信」制御の簡易テストが可能です。「ソースコードファイル」は各サンプルプログラムのソースコード(vbp、frmおよびBasファイルなど)が収録されています。Visual Basic 6.0の開発環境下でご使用ください。

【対応OS】 日本語版 Windows95/98SE/2000/XP/7
【動作環境】 486DX2以上、メモリ8MB以上推奨
ハードディスク空き容量 4.5MB以上必要
画面表示
 1024×768以上の解像度推奨
 
【免責事項】 本書サンプルプログラムを利用した運用の結果につきましては、お客様の直接的、 間接的あるいは波及効果による損害に対して、弊社は一切の責任を負いません。
すべて自己責任においてご使用ください。
【「インストールプログラム(LaserMarkerSample.lzh)」について】
インストール方法
  1. LaserMarkerSample.lzhを任意のディレクトリにコピーします。
  2. LaserMarkerSample.lzhは、LZH形式の圧縮ファイルになっていますので、お手持ちの解凍ソフトで解凍してください。
  3. 解凍後、setup.exeを実行するとインストール画面が表示されます。あとは画面の指示に従ってください。
 ※Windows2000およびXPにインストールおよびアンインストール
  する場合は、Administrator権限をもつユーザーでログオンする
  必要があります。
使用方法

[サンプルプログラム]

サンプルプログラムで可能な通信制御は以下の項目です。
  • 設定NO.変更ボタンを押すと、運転する設定NO.を指定したNO.に変更します。
  • 設定NO.とブロック番号を指定し、変更文字列を入力して送信ボタンを押すと、 文字列の変更が可能です。
    (文字列が変更できるのは、既に文字列が設定されているブロック番号に対してです)
  • 印字可能状態で印字開始信号ボタンを押すと、現在運転中の設定NO.を印字しま
    す。
  • コマンド直接送信では、コマンド入力欄に最大4091バイトまでのコマンドを入力することができ、送信ボタンを押すとヘッダ・デリミタおよびチェックサムを付加してコマンドを送信します。
  • 送信および受信データ表示欄には、各ボタンを押したときに送受信されたデータを表示します。
    (ただし、ヘッダとデリミタは表示されません)
  • 通信条件は、任意に変更が可能です。
    (ただしデータ長は8ビット、フレーム間タイムアウトは設定なしになります。)
【各種「ソースコードファイル(LaserMarkerSourceCode.lzh)」の使用方法】
  1. LaserMarkerSourceCode.lzhを任意のディレクトリにコピーします。
  2. LaserMarkerSourceCode.lzhは、LZH形式の圧縮ファイルになっていますので、お手持ちの解凍ソフトで解凍してください。
  3. 解凍後、下記ファイルが生成されます。Visual Basicを立ち上げてプロジェクトファイル(.vbp)を開き、ご使用ください。
【ソースコードファイルの一覧】
  1. LaserMarkerSample.vbp
    (サンプルプログラムのプロジェクトファイルです。)
  2. LaserMarkerSample.frm
    (サンプルプログラムのフォームファイルです。)
  3. LaserMarkerComProtocol.frm
    (通信条件設定用のフォームファイルです。)
  4. LaserMarkerComProtocol.frx
    (LaserMarkerComProtocol.frmの拡張情報ファイルです。)
  5. LaserMarkerSample.frx
    (LaserMarkerSample.frmの拡張情報ファイルです。)
  6. LaserMarkerComModule.bas
    (データ送信及び受信に関するプロシージャなどを組み込んだ標準モジュールです。)
【商標】 Microsoft、Windows、Visual Basicは、米国Microsoft Corporationの米国及びその他の国における登録商標です。
【著作権】 サンプルプログラムおよびソースコードの著作権は株式会社キーエンスが所有します。
ただし、お客様が個人的に利用する場合に関しては、ソースコードやフォームの流用および改変は自由とします。
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