よくあるご質問

Q
エントリーはどのようにすればいいのですか?

キーエンスではエントリーシートによる1次選考は行っておりません。理由は皆さんの負担が大きくなることとエントリーシートでは皆さんの真の姿が見えてこないため、選考に活用するのは相応しくないと考えているからです。キーエンスへのエントリーは、こちらから簡単なエントリー手続きをしていただくだけで完了です。エントリーいただいた方には、その時期になりましたらセミナーのご案内を差し上げます。

Q
理系の学科所属ですが、事務系の職種へ応募できますか?

理系の方は事務系職への応募も可能です(技術系職との併願も可能です)。キーエンスでは職種別採用を導入しておりますので、皆さんのご希望に沿った職種で選考を進めさせていただきます。それぞれのセミナー&選考会にお越しください。参加予約は、エントリーしていただいた方にご案内しているマイページからお願いします。

Q
文系なのでセンサというものに興味が持てないのですが?

大丈夫です。元々馴染みのないものに興味が持てなくても当然です。人間というのは自分の持っている知識の範囲内でしかなかなか興味はわかないものです。営業活動をしていく中で、自分の提案が顧客から感謝されたり、キーエンス製品のコンセプトを褒められたりする中で、徐々に愛着が出てくるものだと思います。あくまでもセンサは顧客の課題解決のためのツール。仕事への興味・関心はそのような人間関係の中から生まれてくるものだと思います。

Q
専門分野が違うので、技術職での選考や入社後が不安です。

ご心配いりません。まず選考過程では電気・情報・機械など専門分野の知識を問うものはありません。 また入社までには電気回路やソフトウェアの基礎を通信講座で勉強していただく機会もあり、入社後はしっかりとした研修制度を設けています。ちなみに最近の入社者内訳は、機械25%、電気25%、情報20%、物質15%、物理5%、その他10%です。モノづくりがしたくて、好奇心・探究心旺盛な方であれば十分ご活躍いただけます。

Q
海外からの留学生(外国籍)も応募できますか?

国籍に関係なくご応募いただけます。選考に関しては、日本人学生とまったく同じ選考基準・スケジュールで受験していただきます。もちろん、職種に関わらずビジネスレベルの日本語能力は必要です。また、入社にあたっては在留資格の変更申請が必要になります。近年、留学生を積極採用しており、入社後はそれぞれのバックグラウンドを活かし活躍されています。

Q
面接ではどのような点を重視していますか?

残念ながら、この質問にはお答えすることができません。仮に「○○を重視しています」とお答えした場合、面接でその点を意識してしまう学生さんが出てくることを懸念しているからです。面接における最大の目的は皆さんと我々のマッチングですから、皆さんの本来の姿が見えなくなることを避けたいのです。ですから、キーエンスの面接前には何の準備も必要ありません。自分を飾ることなくできる限り自然体で臨んでください。

Q
どのようなタイプの人が多いですか?

キーエンスは個性溢れる社員が多いので一概には言えませんが、あえて言うと何ごとに対しても自分の意見をしっかりと持っている社員が多いように思います。これはキーエンスのオープンマインドな社風に惹かれて入社してくる人が多いことやユニークな面接方法を採用していることも関係しているのかもしれません。年齢・キャリアに関係なく自由に意見が言える風土の中で、切磋琢磨・自己成長し続けられる風土は今後も維持していきたいと考えています。

Q
OB・OG訪問をしたいのですがどうすればよいですか?

申し訳ありませんが、公平性かつ個人情報保護の観点より、人事部を通じてのOB・OG訪問受付は実施しておりません。ただ、大学のOB・OG名簿やご自分の先輩やお知り合いを通じて、休日などに個人宛に直接連絡をとっていただくことは差し支えありません。

Q
営業職の最初の配属地はどうやって決まるのですか?

近年の例では、営業職は東京採用の方は東日本、大阪採用の方は西日本のご実家から一定の営業所に配属し(例外あり)、全員1人暮らしをしていただいています。全員の希望を叶えることはできないので、公平性を優先し、希望調査はしていません。ちなみに営業所所在地の分布は東北4、関東19、中部12、近畿10、中国・四国3、九州4拠点です。

Q
寮や社宅はありますか?

キーエンスではオンとオフを明確に切り分けるという考えから、あえて自社の寮や社宅を持たず、一般の住居物件を会社契約にする借上社宅制度を導入しています。もちろん配属・異動時の住居契約に伴う礼金・敷金・仲介手数料などはすべて会社が負担しています。また、世帯主の社員には、地域により金額が定められた地域住宅補助を支給することで、地域間格差を是正しています。

Q
人事異動では自分の希望は通りますか?

年に1回、希望を人事に伝える自己申告制度があります。事業部・職種・勤務地について希望を出せます。何回出しても希望が通らないと文句を言っている社員もいますし、出してすぐに希望が叶って大喜びの社員もいます。また、人材が必要になった際に社内募集をかけ、適材・適所を実現するための社内公募制度もあります。いずれにしても、現在の部署で前向きに仕事に取り組むことが、将来のチャンスを拡げることにつながるのだと思います。

Q
何歳くらいで海外勤務が可能ですか?

現在の海外赴任者の7割強は20~30歳代で、過去の最短では入社3年目で海外赴任した人が数名います。20歳代では主に営業業務を担当し、30歳代では現地で採用した営業担当の育成やマーケティング業務、さらには現地法人トップとして経営マネジメント業務へと活躍の場を広げていっています。ともに難易度の高い仕事ですが、それだけに赴任した拠点を軌道に乗せられたときのやりがいや自己成長には計り知れないものがあると思います。

Q
海外勤務の可能性が高いのはどのような人ですか?

3つ条件を挙げるとすれば、まずコンサルティングセールスのスキルをしっかりと身に付けていることが必要です。現地で採用した営業担当者を育成・マネジメントするには、自分自身にスキルがないと十分な結果は期待できません。2つ目の条件は意欲・熱意です。キーエンスの海外事業はまだまだこれからですから、自分が「海外マーケットを開拓してやるぞ」という強い意志が必要です。最後に語学力があれば、よりスムーズに現地でのスタートが切れると思います。

Q
平均年齢が36.1歳と若いのはなぜですか?

平均年齢が若い理由は、他の大手企業と比べると会社ができてからの年数が浅いということです。会社設立が1974年、新卒採用を初めて実施したのが1982年ですから、新卒入社の50歳代(通常、平均年齢を大きく引き上げる)がほとんどいないというのが、平均年齢が若くなっている大きな理由です。また、平均勤続年数が12.4年と他の大手企業と比べて短いのも上記と同じ理由によります。ちなみに離職率は、ここ5年間でも2~4%台で推移しています。

Q
キーエンスの評価制度にはどのよう特徴がありますか?

キーエンスの評価制度では、成果と同様にプロセスも重視しています。その人の貢献度を成果だけではかる結果主義ではなく、その成果とプロセスの因果関係を明確にする努力をし、良いプロセスの結果として良い成果をあげた人を高く評価するようにしています。また、会社全体にとってプラスになる良いプロセスは、共有化が促進されるような仕組みが評価制度の中に組み込まれており、プロセスでは互いに協力し合おうという風土につながっています。

Q
営業の目標はどのようにして決まりますか?

キーエンスでは営業目標の設定は担当者の自己申告がベースになります。営業はテリトリー制を採用していますので、マーケットの状況を最も把握しているのは最前線の担当者だからです。目標はあくまでも担当者のモチベーションを最大化するための1つの目安。与えられた目標よりも自分で決めた目標の方が人間は頑張れるものです。結果として業績をどれだけ伸ばせたか、また、そのためのプロセス[質(アイデア・工夫等)×活動量]が問われます。業績が芳しくない場合は、現状をしっかり分析し、その反省を次に活かせば良いのです。

Q
平均年収が高いのはなぜですか?

キーエンスが高年収なのは、それを実現できるだけの好業績をあげていることと経営方針として利益を社員に還元しようという考え方があるからです。実際に基本給を基準にした賞与とは別に、連結営業利益の一定割合を社員に支給する制度(業績賞与)があります。好業績の理由については、もちろん社員の頑張りもありますが、それに加えてその頑張りを活かす優れたビジネスモデルがあることを理解しておいてください。また、高年収を実現し社員のモチベーションがアップすることで、更なる好業績につなげることも意図しています。

Q
将来、ポスト不足になる心配はありませんか?

もちろん将来の社員数の増加が企業の成長を上回ることが続けば、ポスト不足になる可能性はあります。ただし、少なくとも過去25年間の売上高の対前年伸び率は平均で10%超と高い成長性を維持しています。組織的にも事業部の新設が相次ぎ、それに伴って新たなポストが続々と生まれています。現状ではポスト不足どころか役職の兼務が多数あり、むしろポストは余っているほどです。今後も社員1人当たりが生み出す付加価値を拡大していくことで、健全な企業成長を実現し続けたいと考えています。