PackML導入のメリット
製造メーカ様のメリット
- 設備の操作性が統一でき、オペレータの育成コストが減る
- 装置メーカが別でも監視データが同じ構造となっているため、製造ライン全体での状態監視がしやすい
装置メーカ様のメリット
- サンプルプログラムの活用で、開発工数と期間を短縮できる
- 製造メーカごとにデータ構造や上位通信の仕様を変更する必要がない
PackML (Packaging Machine Language)とは
OMAC Packaging Workingグループによって策定された、包装機の動作・操作・上位通信のガイドラインです。設備製作メーカや設備の種類によらず、監視対象や操作方法を共通化できるため、運用効率の改善や構築コストの削減につながります。

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