トラブルレスで生産を止めない
従来の印字機は、ヘッドを1〜2 mm程度まで印字面に近づける必要があり、段ボールの傾きや膨らみなどでヘッドにぶつかるリスクがありました。MK-Gシリーズは印字距離を離せるため従来の問題を解決します。


ランニングコスト低減と
安定稼働の両立
従来は、定期保守点検にともなう技術労務費が発生するケースが一般的でしたが、MK-Gシリーズでは定期保守点検は不要でお使いいただけます。また、メンテナンスも自動でおこなうオートメンテナンス機能を搭載しています。

印字検査機とLANケーブル
1本で簡単リンク
MK-Gシリーズは、LANケーブルをつなぐだけで、印字検査機と簡単にリンクすることが可能。設定番号や判定文字列、撮像トリガなどを容易に転送することができます。印字抜けや印字ミスが発生しても印字検査機があれば流出を防げます。
