超高精細に「ありのまま」の形状表現 インライン検査はここまで変わる

従来の測定

実装部品の形状検査
粗い
測定点数が少なく、対象物の形状の表現には限界がありました。
バラツキ・値飛び
対象物からの乱反射光などのノイズにより、測定データのバラツキや値飛びがありました。
表面状態に影響を受けやすい
対象物の色や光沢により、測定値が変動したり、表現できないことがありました。

LJ-X8000シリーズの測定

LJ-X8000シリーズの測定
きめ細かい
業界最高3200point/profileの超高精細描画により、対象物の形状を細部まで表現することが可能になりました。
正確
新開発の形状処理アルゴリズムによるフィルタ機能を搭載。ノイズによるバラツキや値飛びの影響を最小限に抑えます。
どんな表面状態でも安定
超高感度で幅広いダイナミックレンジを持つ受光素子を採用。対象物の色や光沢に影響を受けません。

アプリケーション例

  • 金属部品の溝幅・深さ測定
  • 溶接前の開先位置測定
  • 鋳肌面の文字認識(OCR)
  • 樹脂パッキンの形状(幅・体積)検査
  • レーザー溶接のビード形状検査
  • 基板上の部品形状(高さ・面積・体積)検査

詳しくは、ぜひカタログをダウンロードして
ご確認ください。

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