小型化・高効率化が
求められるモータ/電池
製造の「鍵」となる測定技術をご紹介

  • 電磁銅板の厚み測定

  • 平角線のフォーミング後の寸法測定

  • 電極塗布厚み測定

  • 溶接ビード形状検査

50種類以上の改善事例を掲載

モータ/電池
製造工程における改善事例

電動化や自動化が進む、次世代自動車。
“キーパーツ”である、モータや電池には、大きな変化が起きています。
小型化/軽量化や、高効率化/高出力化といった進化に不可欠な製品や
生産技術の開発において、「測定・検査技術」が鍵となります。

高効率化

電磁鋼板の薄型化で損失低減

  1. 製造工程での課題

    従来より薄い板厚の製品を安定生産するには、より正確な制御や管理が必要。

  2. 課題解決

    マルチカラーレーザ同軸変位計 CLシリーズを用いた非接触厚み測定により、圧延工程におけるインライン全長厚み管理を実現。

軽量化

電池セル間のバスバー接続、ボルト+ナット→溶接へ

  1. 製造工程での課題

    接続には高い耐久性や信頼性が要求され、接合強度が重要。

  2. 課題解決

    インラインプロファイル測定器 LJ-Xシリーズを用いた非接触3D測定により、溶接形状の全数検査を実現。

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