- 高倍率で見ているのに、輪郭がぼやける、形態がうまく見えない・・・
- 明視野、偏光、位相差、蛍光・・・観察方法の使い分けが大変
- 粒子径の評価がしたいけど、測定に時間がかかる
そもそも輪郭が不鮮明で、正確に測定できているのか自信がない・・・
高分解能レンズでサブミクロンのエマルションも鮮明に
観察できます。
さらに、フル電動で倍率切替&オートフォーカス。
どなたでも常にピントの合った画像が得られます。
一台でさまざまな観察方法に対応しており、
透過照明と蛍光照明、更に位相差光学系を
ワンクリックで素早く切り替えが可能。
偏光照明にも対応しており、結晶構造も観察できます。
画像情報から粒子径や面積、数などを自動で定量化。
さらに、一度決めた観察条件を保存し、
繰り返し同じ条件で解析できます。
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