・現状の顕微鏡／マイクロスコープでは上手く観察できない
・最適な撮影方法がわからない
などを適切に解決
最新マイクロスコープ
撮影キャンペーン
拡大観察のプロが、実際に貴社にデモ機を持ち込んで製品の拡大写真を撮影します。
適切な撮影方法を実際の製品でお試しいただけるので、
「現状上手く撮影できない」といった場合でも
所有する機器の能力的な問題か、使い方の問題かなどの切り分けも可能です。
撮影をご希望の方は、カタログダウンロード後の画面よりお申し込みいただけます。
この機会にぜひご依頼ください。
▼正しい方法で観察すると見え方は大きく変わります▼
マイクロスコープ撮影事例のご紹介
溶接のメタルフローの観察
境界線を左右に動かしてご覧いただけます。
表面の微細な凹凸が観察できるので、メタルフローラインもしっかり撮影できます。
切削面 うねり
境界線を左右に動かしてご覧いただけます。
Optical Shadow Effect Modeで、従来は干渉計でしか観察できなかった切削面のうねりが、数秒で評価できるようになりました。
樹脂成型 異物混入
境界線を左右に動かしてご覧いただけます。
埋没した異物か単なるシミかの判断が難しい観察対象も、凹凸部分を鮮明に映し出すことで判定しやすくなります 。
フィルム・シート 形状
境界線を左右に動かしてご覧いただけます。
微細な凹凸があっても透明なフィルムの観察は非常に難易度が高いですが、Optical Shadow Effect Modeを使用することで表面の凹凸を確認できます。
溶接の溶け込み観察
境界線を左右に動かしてご覧いただけます。
研磨が粗く、通常では境目が見づらい状態であっても溶接の溶け込み状態が可視化できます。
詳細はカタログをダウンロードして
ご覧ください。
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