その見え方で大丈夫?!
デジタルマイクロスコープ
観察方法による見え方の違い

研磨傷・切削傷
境界線を左右に動かしてご覧いただけます。


研磨や切削の際に発生する傷など、方向性のある傷は照明の角度が合わないと埋もれて見えなくなってしまいます。マルチライティングで全方位の照明データを取得することで、見逃しの無い観察が可能となります。
透明体・ガラス越しの観察
境界線を左右に動かしてご覧いただけます。


透明体やガラス越しの観察は、表面の映り込みによって、上手く観察できない場合があります。「透過照明を使用する」もしくは「偏光照明で映り込みをカットする」ことで綺麗に観察できます。
微細な傷
境界線を左右に動かしてご覧いただけます。


微細な凹凸のこすれ、ひっかき傷などは通常の観察ではとらえられません。
微分干渉やOpt-SEM※によって形状を際立たせて観察します。※Optical Shadow Effect Modeの略
樹脂 ひずみ観察
境界線を左右に動かしてご覧いただけます。


研磨や切削の際に発生する傷など、方向性のある傷は照明の角度が合わないと埋もれて見えなくなってしまいます。マルチライティングで全方位の照明データを取得することで、見逃しの無い観察が可能となります。
マイクロスコープを使用した拡大観察において
見え方に不安な点がございましたら、ぜひご相談ください。
旧式の機種でも大丈夫です。お気軽にご連絡ください。

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また、ご相談に関しても次ページより承ります。
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