新商品 マルチ入力データロガー NR-Xシリーズ ひずみ計測に最適な データロガー

ひずみ計測ユニット NR-ST04

オススメポイント

  1. ブリッジ回路内蔵で省配線、省スペース化
  2. ひずみ以外の入力にも対応
  3. 設定の簡単さ

小型サイズながらブリッジ回路を内蔵。
別途ブリッジBOXを用意する必要なし。
1~4ゲージ法全てに対応し、高精度にひずみ計測が可能です。外部機器、配線などで煩雑になりがちな計測環境を、すっきりと省スペース化が可能です。

クラス最小最軽量ボディでありながら1台で様々な計測に対応

従来のデータロガーの場合

計測対象ごとにデータロガーが必要
  • 各々の使い方を覚える必要がある
  • 計測データをExcel上で同期する必要がある
設置にスペースが必要、持ち運べない
  • 台車を使用して実験室まで移動
  • 出張時にキャリーバッグに入らない

NR-Xシリーズなら解決!

1台8役のマルチ入力に対応
  • 多ch計測に加え、混在で同期収集も可能
  • 1台であらゆる計測シーンに対応
温度 電圧 電流 ひずみ 加速度 回転 CAN センサ
クラス最小ボディで軽い

現場での設置スペースや配送の手間を気にする必要なし。

設定は10秒で完了、だから誰でもすぐに使える

従来のデータロガーの場合

複雑な操作が必要
  • どのボタンを押したら操作できるかわからない
  • PCソフトの操作が難しい
PCソフトの設定方法を覚えるのに時間がかかる
  • 取扱説明書を見ないと使い方がわからない
  • 確認したいファイルを見つけるのに 時間がかかる
  • Excel変換が手間

NR-Xシリーズなら解決!

設定は“10秒”で完了

わずか2STEPで設定完了。
はじめての人でも取扱説明書不要で“すぐに”収集開始できる。

  1. STEP. 1

    ソフトを開き「収集設定」を押す

  2. STEP. 2

    収集ユニットの選択と入力レンジの設定

  • ※ 設定内容によって設定時間は異なります。
その場ですぐに確認・解析

複数のウィンドウを自由自在にレイアウト可能。
ファイル検索やExcel一括変換も容易に実施。

操作アイコン / 波形表示ウィンドウ / FFT表示ウィンドウ / 数値表示ウィンドウ

熱電対やセンサの配線工数大幅に削減

従来のデータロガーの場合

ch数(配線数)が多いと手間
  • 配線をまとめる
  • 配線へのナンバリング
  • 断線、線が抜けるリスク
配線が長いと手間
  • 線の取り回し
  • 断線時や線が抜けた際の復旧作業

NR-Xシリーズなら解決!

配線時間を大幅に短縮

例)計測器から10m離れた恒温槽内部の温度16chを計測

測定箇所の近くから配線できるので、配線が短く簡単。
線の取り回しが不要で断線や線が抜けた際の復旧も早い。

コネクタタイプ、プッシュ式端子台タイプを用意。
熱電対やセンサの配線の手間も省ける。

詳しくは、ぜひカタログをダウンロードしてご確認ください。

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0120-247-547

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