こんな用途でカラーセンサを検討されていませんか?

商品の品種判別

ラベルやマークの有無検査

色付け不良判別

しかし

カラーセンサをいざ導入してみると、こんな課題が…

ワークの位置ズレ・向き違いで誤検知することがある 微妙な色の違いを検出する場合、誤検知することがある複数の検出箇所の場合、その分だけカラーセンサが必要

そこで選ばれるのがキーエンスの画像センサ IV3シリーズ!!

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課題改善策 1

画像センサ IV3シリーズならワークの位置や向きが変わっても安定検出可能

カラーセンサはスポット(点)の光で検出しているため、ワークの位置がずれたり、向きが変わったりすると誤検知していました。IV3シリーズならスポットではなくエリア(面)で検出しているので、エリア内であればワークがどこにあっても、どの向きであっても、追従して安定検出可能です。従来のようにワークの位置を決めたり複数のセンサを設けたりする必要はありません。

カラーセンサ → IV3シリーズ

課題改善策 2

画像センサ IV3シリーズなら微妙な色の違いを安定検出可能

カラーセンサは色情報を元に検出しているため、微妙な色の違いや外乱光の影響で誤検知することがありました。IV3シリーズならカラーカメラの特色を活かし、色情報に加えて明るさや色調も加味して検出するので、微妙な色の違いが検出できたり、外乱光の影響があっても安定検出可能です。導入後の設定再調整に工数がかかることはありません。

カラーセンサ → IV3シリーズ

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課題改善策 3

画像センサ IV3シリーズなら1台のセンサで複数箇所を同時に検出可能

検出箇所が複数ある場合、カラーセンサなら検出箇所の数だけセンサが必要でした。IV3シリーズならセンサ1台で最大16箇所を同時に検出可能です。

カラーセンサ → IV3シリーズ

課題改善策 4

でも「画像センサ」って難しいのでは…?

画像センサIV3シリーズなら誰でもかんたんに操作でき、1分で設定完了することが可能です。設定はナビにしたがって画面をタッチするだけ

絵作りもAI AIが撮像条件を設定し、最適な画像を生成

検出もAI OK品とNG品を各々登録するだけで有無判別に特化したAIが自動設定

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