“3D-AI”搭載
3Dスキャナ型 三次元測定機 VL-800 シリーズ
VL-800が選ばれる4つのポイント
AIがスキャン・測定・解析を
サポート
3D-AIスキャン
位置合わせ・置き方・フィッティング・
測定項目・三次元座標など
AIのアシストで熟練の技術を必要とせず
高度で正確な解析が可能に
「繰り返し測定」を
繰り返さない
AIリプレイ
1度実施した測定はAIが記憶。
同じ形状ならAIが
スキャンから測定までを全て自動で実施。
圧倒的な時短へ。
多彩な測定モード
で自在に比較・解析
3D-CADと比較し差分を可視化
CADとの照合で変形や反りが一目瞭然。
公差から外れている箇所を素早く特定。
12種類の幾何公差を1台で
三次元測定機と同様の座標設定が可能に。
CAD基準のデータム設定で面輪郭度にも対応。
測定項目をテンプレート化
登録された測定項目を次からは自動で実行。
公差を登録すればOK/NG判定まで可能。
シームレスな
リバースエンジニアリング
図面の無い部品の図面化
現物をスキャンし3D-CAD化。
STEPデータでの出力が可能に。
開発リードタイム短縮
既存製品をCAD化することで
新規開発時の工数を大幅に短縮。
現物からの相手物設計
CAD化された現物をもとに
フィットする相手物を設計。