治具や部品を短納期・低コストで 3Dプリンタ導入で内製化を加速 NEW 製造現場向け 3Dプリンタ GX-1000シリーズ

ロボットハンド

組立治具

搬送治具

溶接治具

切削治具

プレス型

よくある製造現場の悩み

部材が手に入らない

製造業では製造ラインで使用する治具やツールなどが入手できないと、生産計画に大きな影響を及ぼします。納期遅延や生産ラインの停止は現場で働いている方にとってできる限り避けたい事柄の一つです。

納期が長い

外注による治具やツール製作は、時として外注先の生産能力や形状の複雑さにより非常に時間がかかることがあります。その結果、全体の生産スケジュールに影響し、商品の市場投入遅れやコスト増につながります。

コストが高い

昨今の材料費の高騰/人件費の増加により、外注コストが増加しています。外注コストの増加は最終的に製品価格の上昇や納期遅延を生じさせ、競争力の低下や受注機会の減少につながる恐れがあります。

現場に欠かせない治具や部品が1/10の納期とコストで

製造現場で、必要な部材が手に入らない、納期が遅い、コストが高いと感じたことはありませんか?
最近、3Dプリンタを使って治具や部品を作る方法が広がっています。
3Dプリンタを活用することで、大幅な納期短縮、コスト削減が実現できます。

GX-1000

溶接治具

GX-1000シリーズで製作

  • 納期 0.2

  • コスト 2,205

切削治具

GX-1000シリーズで製作

  • 納期 0.3

  • コスト 4,140

生産現場で求められるさまざまな用途に対応

ロボットハンド(チャック)

圧入・圧着治具

搬送治具(自動機)

コンベアガイド

カメラ・センサマウント

電子部品トレイ

検査用固定治具

設備の危険箇所カバー

詳しくは、ぜひカタログを ダウンロードして確認ください。