スマートマクロ機能
高速性と使いやすさを両立
高速データ交信&スマートマクロ機能
RF-500シリーズは13.56MHzの電磁誘導方式を採用し、高速データ交信に加え、耐ノイズ性や耐水性に特性を持ちます。
また通信データ量と回数を最小化するスマートマクロ機能により、ホスト側のプログラムの負担を軽減すると共に、
制御のトータル時間に占める通信時間など非生産時間の割合を最小限にし、タクトタイムを最短にします。
通常コマンド制御
ICタグにデータを読み書きしたり、データを照合
したり、その都度ホスト側のプログラムで制御し
なければなりません。
通常コマンド制御
最大3つの動作を「マクロ実行命令」だけで自動
的に一括実行します。