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プログラマブル コントローラ
KV-5000/3000 シリーズ
システム構成
- ※1アナログモニタ出力(-10〜+10V)を使用して帰還速度・トルク指令などをモニタするときに使用します。
- ※2回生ブレーキ能力を向上させたい場合に使用します(回生抵抗容量220W)。750W〜5kWのサーボアンプには回生抵抗を内蔵しています。50W〜400Wのサーボアンプには回生抵抗を内蔵していません。
- ※3回生抵抗OP-87073は運転条件により2kW〜5kWでも使用可能です。
- ※4I/Oコネクタケーブル(片側バラ線)やコネクタのみのオプションを用意しています。
- ※5絶対位置システムを使用するときに絶対位置保持用に使用します。交換用としてリチウム電池のみのオプションを用意しています。
SV-200□2/SV-300□2/SV-500□2/を使用する場合、SV-B1延長ケーブル(OP-87074)を使用する必要があります。 - ※6絶対位置システム使用時に絶対位置を保持した状態でエンコーダケーブルを挿抜する場合に使用します。
電池ボックス付きリチウム電池のケーブルを、バッテリ接続用分岐ケーブルを使用せずに、直接サーボアンプに接続して使用することが可能ですが、この場合、エンコーダケーブルをサーボアンプから抜くと絶対位置データが消失します。 - ※7SV-100□2〜SV-500□2はモータ電源ケーブルと電磁ブレーキケーブルが別になります。