不良流出「ゼロ」と過検出「ゼロ」の両立へ 全数画像保存とオートチューニングが導くベスト設定 NEW AI×ビジョンストレージ搭載 画像処理システム VS-Gシリーズ

従来の課題

何度やっても“ちょうどいい”が見つからない

従来の画像処理は、不良流出が発生すれば判定基準を厳しくし、歩留まりが悪化すれば判定基準を甘くするといった調整の繰り返しで、いつまでもベストな設定が見つからないままでした。

不良流出発生

NGにしたい傷が誤判定OKで不良流出

調整

過検出発生

OKにしたい汚れが誤判定NGで歩留まり悪化

VS-Gシリーズで解決

不良流出「ゼロ」、過検出「ゼロ」のベスト設定が見つかる

内蔵のストレージに撮りためた実運用の画像を使用して、ベスト設定へと自動調整。
キーエンスのノウハウを学んだオートチューニング機能が選択された画像でのベストな設定へと導きます。

3つのステップでオートチューニング

STEP 1 調整の難しい画像をすべて選択

STEP 2 不良箇所・過検出箇所を指定

不良箇所を指定
過検出箇所を指定

STEP 3 ベスト設定に自動でチューニング

NGにしたい傷を検出 不良流出ゼロ
OKにしたい汚れの過検出なし 過検出ゼロ

これからの画像検査に求められるすべてをこの1台で。

高速・高負荷な検査にも対応

従来比最大13倍の桁違いの処理速度を実現する高速プロセッサを搭載。
タスクごとの最適化設計による抜群の安定性、メモリ大幅増強によるプログラム自由度の向上。高速・高負荷な検査にも対応する圧倒的な処理性能。

VS-L/S/Cシリーズ 500万画素・AI欠陥ツール使用時との比較

良品も全数画像保存

ストレージ内蔵により機器の相性や通信の混雑により発生していた保存漏れをゼロに。また新規採用の画像圧縮技術が高画質かつ大量の画像保存を両立。
良品画像も含めた長期間の画像保存を実現。

想定されるユースケースを社内実証試験にて確認した結果

短時間で最適な設定を実現

ルールベースツールのベストなパラメータを見つけ出す「オートパラメータチューニング」とAIツールのベストな学習画像を見つけ出す「オートイメージセレクタ」を搭載。ルールベースもAIもベスト設定が可能。