超高速・高容量マルチカメラ画像処理システム
XG-8000 シリーズ

特長

カメラを接続した瞬間からすぐに使える筐体型画像処理システム

筐体型で初めてラインスキャンカメラ対応コントローラが登場。
従来、専用機を購入するか自社で構築するしか手段のなかったラインカメラシステムの導入が手軽に実現します。

XGラインカメラシステム

XGシリーズ特徴

  • すべて同一メーカのため相性の心配なし
  • カメラは接続するだけ
  • ハードウェアはファンレス・HDDレスの安心設計
  • プログラミング知識一切不要

従来のラインカメラシステム

従来の問題点

  • 複数のメーカの機器を組合せて使用するため相性の確認が必要
  • 画像の取り込みにも手間がかかる
  • ハードウェアはPCのためフリーズやクラッシュの不安
  • プログラミングには専門知識が必要

簡単!4ステップ設定

つないだ瞬間から画像が映る簡単さ

STEP 1 カメラをコントローラに接続する

開封してコントローラに接続した瞬間から、撮像ができる状態です。
従来取込みのためにかかっていた工数は0になり、立上げ工数の大幅削減に貢献します。

STEP 2 撮像条件を設定する

画像取り込みに関係するすべてのパラメータは「撮像ユニット」に包括されています。
上から順に設定するだけでほとんどの項目は設定終了です。

STEP 3 ピント・絞りの調整をする

カメラ背面に設置されたLEDインジケータを参考にピントと絞りを調整します。

STEP 4 画像を補正する

照明取付位置とワークの位置ずれにより画像には照度むらが発生します。 波形ビューアに表示された波形を参照し取込んだ画像に対して補正します。

ラインスキャンカメラアプリケーション

対象物を面として撮像するエリアカメラに対して、線で撮像し面に展開するラインスキャンカメラは 使用するアプリケーションによって下記のようなメリットがあります。

メリット 1 照明むらのない均一画像

ワークの一部に対しての照明照射になるためエリアカメラに比べ照明が均一に照射できる

メリット 3 超高画素検査

エリアカメラに比べ1方向の画素配列数が多く検査精度を出しやすい

メリット 2 円柱側面の展開画像

円柱の側面を1枚の画像として検査ができるため、処理プログラムや制御が簡単になる

メリット 4 検査タクトアップ

スキャン速度が高速なため追従できるライン速度が速い

[ アプリケーション]

円柱検査

メリット 1

メリット 2

[検査イメージ] 歯車の外観検査

エリアカメラの場合

円周の一部分を面としてとらえ撮像を実行。
R部分の影響により検査に最適な画像を得ることができず、全周検査には視野の重ね しろを持たせながら複数回の撮像と処理が必要でした。

ラインスキャンカメラの場合

円周の一部分を線としてとらえ全周分を画像として展開。 均一な照明条件下で撮像された画像には照明むらもなく、1回の処理でワーク 全周の検査が完了するため検査精度の向上と処理時間の短縮につながります。

プリフォームの異物検査

ブロー成形前のプリフォームの口部、胴部の外観検査をワークを回転させて検査を行ないます。

ベアリングの外観検査

エリアカメラでは難しかった曲面の外観検査を照明ムラのない安定した画像を取得することで実現します。

ローラの外観検査

長尺の金属ローラ表面の欠陥をラインスキャンカメラを2台用いて高精度に検査可能です。

枚葉検査

メリット 1

メリット 3

[検査イメージ] アルミ箔の外観検査

エリアカメラの場合

従来、板状のワーク全体を映すためにエリアカメラを設置する場合、視野内を均一条件 で照らす照明を設置することが非常に困難でした。またX Y 方向の画素配列も 限られているため検査精度を満たす分解能も確保できず、分割撮像をする必要がありました。

ラインスキャンカメラの場合

ラインスキャンカメラではワークの進行方向に対し幅方向が収まる視野さえ確保でき れば、ワークを動かし均一な照明条件下での画像が撮像できます。また展開画素数 は最大819 2×819 2(もしくは4 0 9 6×16384)のため高精細画像へ展開すること で1回の撮像で今まで以上の検査精度を出すことが可能になります。

太陽電池セルのパターン途切れ検査

太陽電池に印刷されたパターンの検査を高画素ラインスキャンカメラを用いて展開することで、高精度な検査が可能です。

リードフレームの外観検査

メッキされたリードフレーム表面の外観検査やメッキ位置の検査を移載時に行ないます。

電極印刷後の外観検査

広視野が必要な対象物に対してもラインスキャンカメラとライン照明を用いることで均一な照明 条件を実現し高精細な検査が可能です。

連続検査

メリット 1

メリット 4

ゴムシートの寸法検査

従来2カメラで両端面を検査していた幅測定を、高解像度のラインスキャンカメラ1台で行ない、 精度アップとコストダウンに貢献します。

シートのピンホール・汚れ検査

フィルムやシートなどの異物、傷、ピンホールなどの外観検査を高速ライン上で実現します。

フープ材の外観検査

連続で打ち抜かれるプレス部品を高速で検査します。従来よりも高い分解能で高速検査を 実現するため検査精度アップにつながります。

画像処理の基礎を徹底解説

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画像処理とロボットの融合

通信とネットワークを解説

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