航空業界 測定事例集

誰でもどこでもカンタンに大型製品の寸法・形状を
ひとりで測定

測定範囲が広いので幅広い用途に対応ができます。

ワイドエリア三次元測定機 WMシリーズ

航空機の胴体パネルをハンディプローブと据置スキャナで走査し、全長6499.897mm・高さ4501.021mm・CAD差分0.765mmを算出する測定風景

POINT1

ひとりで

ハンディプローブと最大25 mの測定範囲により、さまざまな大きなものをひとりで測定可能に。

曲面パネルをひとりでハンディプローブと据置スキャナを使って走査し、CAD差分0.082mmの高精度で測定

POINT2

現場で

測りたい製品を測りたい場所で。

さまざまな環境でもカンタン測定。

POINT3

寸法も形状も

2種類のプローブにより、穴位置などの寸法測定から曲面などの複雑な形状測定やCAD比較が可能に。

大型構造物の対角距離2498.601mm/2498.521mm(差分0.080mm)・直径249.899mm・横幅2000.065mmを測定

従来の測定時のお困りごとスキャンに時間がかかる


01

測定範囲

可動域に制限があり測定したい場所に届かない、測定範囲が足りない、データのつなぎ合わせのためシールの貼り付け・剥離作業が必要という課題

02

製品対応力

光沢のある製品や黒色の製品はスキャンしづらいという課題

03

事前準備事後処理

データのつなぎ合わせのためシールの貼り付け・剥離作業が必要、スプレーを吹きかける必要があるという課題

04

スキャン中の往復

何度もPC画面と製品の間を往復してスキャンする必要があるという課題

WMシリーズなら圧倒的なスキャンスピード


WMは大型製品を丸ごと測定可能。ハンディプローブで最大25mの広範囲をひとりで測定でき、最大測定範囲25mタイプと10mタイプの2ラインナップ
WMは業界初のバイオレットレーザを採用し、従来のレーザに比べ光沢面や黒色の製品も楽々スキャン可能。タービン部品をCAD差分0.765mmで測定
WMは2分で設置しすぐに測定開始。三脚にカメラをのせるだけの簡単セッティングで、シールやスプレーなど事前事後の準備が不要
WMはその場でスキャン確認可能。手元モニタでPCと同じ操作ができ、取り忘れなく全箇所を往復無しでスキャン。機体をCAD差分0.765mmで測定

具体的な用途事例あらゆる用途で測定可能


1

機体表面

  • ● 機体表面の形状測定
  • ● リベットの位置測定
  • ● 接合部や溶接部のひずみ測定

2

機体胴体

  • ● フレームの寸法測定
  • ● 胴体外板の形状・寸法測定
  • ● フレームの先端中心部を基準とした座標測定

3

内装部品

  • ● シートの寸法や形状測定
  • ● ギャレーの寸法、設置精度測定
  • ● 内装パネルの寸法測定
  • ● ストウェッジの形状測定

4

  • ● 翼の長さ測定や曲線の形状測定
  • ● 翼表面の凹凸や歪みの測定
  • ● フラップの取り付け位置確認
  • ● エルロンの形状確認

5

コックピット

  • ● コックピット内の寸法や配置測定
  • ● 外板パネルの寸法測定
  • ● ウィンドウフレームの組付け精度測定

6

ギア

  • ● ランディングギアの寸法や形状測定
  • ● 部品同士の位置関係測定
  • ● 曲面やエッジ部分の輪郭測定
  • ● 組付け後の変形測定

7

飛行機ドア

  • ● ドアの外形寸法や形状測定
  • ● 取り付け穴やヒンジ部の位置測定
  • ● シール面の平面度測定
  • ● 組付け後の変形やひずみの測定

8

エンジン

  • ● タービンブレードの形状測定
  • ● エンジンケースの寸法測定
  • ● ロングシャフトの寸法測定
  • ● 摩耗や経年劣化の確認

9

治具

  • ● ドア組み付け治具の穴位置測定
  • ● フレーム組み立て治具の平面度測
  • ● 固定治具の全体寸法や形状測定

10

  • ● 表面の形状や寸法の高精度測定
  • ● 欠陥や表面状態の検査
  • ● 製造工程の品質管理

11

グライダー

  • ● 翼型や翼表面の形状測定
  • ● 胴体外板の形状や寸法検査
  • ● 制御面の取り付け位置測定

12

ヘリコプター

  • ● 機体フレームや構造部品の寸法検査
  • ● 大型部品の位置関係測定
  • ● 現場でのメンテナンス検査

商品に関するお問い合わせや技術的なご質問を、当社の専門スタッフがお受けいたします。お気軽にお問い合わせください。