段ボールのバーコードが読み取れない…

食品・薬品業界
コードリーダ改善事例

段ボールに印刷されているバーコードの読み取りにおける課題①

段ボールにバーコード印刷をする際にローラヘッドのメンテナンス不良が原因で印字がカスレる、スリット(横筋)が入る、にじむなどのケースがあります。

新HDR搭載ワイドCMOS・新開発LED照明システム・超小型結像レンズを搭載したSR-Xシリーズ本体
一体型のカメラタイプコードリーダ SR-Xシリーズは画像処理も含めた最適処理を実現。バーコードの印刷状態の変化に追従し、安定した読み取りを実現します。
印字がカスレたバーコードは読み取りエラー、カメラタイプのSR-Xシリーズなら安定して読み取りOK 印字にスリット(横筋)が入ったバーコードは読み取りエラー、カメラタイプのSR-Xシリーズなら安定して読み取りOK 印字がにじんだバーコードは読み取りエラー、カメラタイプのSR-Xシリーズなら安定して読み取りOK

従来のレーザタイプのリーダの場合、レーザのかかった部分にカスレ、スリット、にじみなどの欠損があった場合、読み取りができなくなります。

カメラタイプのリーダであれば、面で捉えるため、一部にカスレ、スリット、にじみなどの欠損があった場合も、安定した読み取りが可能になります。

段ボールに印刷されているバーコードの読み取りにおける課題②

段ボールにバーコード印刷をする際に印刷コストを下げるために商品のメインの色と同じ色でバーコードを印刷するケースが増加しています。下地の色と印刷の色の組み合わせによって読み取りの難易度が変化します。

直接照明・偏光照明・拡散照明を切り替える3wayマルチ照明を搭載したSR-Xシリーズ本体
一体型のカメラタイプコードリーダ SR-Xシリーズは3wayマルチ照明を搭載。読み取り対象の色味やコード状態に応じて最適な照明を選択し、安定した読み取りを実現します。
段ボール地に黒印字のバーコードは読み取りエラー、カメラタイプのSR-Xシリーズなら安定して読み取りOK 段ボール地に緑印字のバーコードは読み取りエラー、カメラタイプのSR-Xシリーズなら安定して読み取りOK 段ボール地に茶色印字のバーコードは読み取りエラー、カメラタイプのSR-Xシリーズなら安定して読み取りOK

従来のレーザタイプのリーダの場合、赤色のレーザ光に対する反射で白黒を判別するため、色の組み合わせによって不得手がありました。

カメラタイプのリーダであれば、撮像画像に対して白黒コントラストを調整する画像処理がかけられるため、安定した読み取りが可能になります。

その他の現場の課題も簡単解決

パウチ製品は印字面のたわみ・テカリで従来機種は読み取りエラーになるが、SR-Xシリーズなら読み取りOK
ビニール越しでは表面のしわによる反射で従来機種は読み取りエラーになるが、SR-Xシリーズなら読み取りOK

照合機とセットでご提案プログラムレスで品種判別システムを手軽に導入

誰でも簡単に使えるAI搭載コードリーダ

SR-Xシリーズ

バーコードデータを瞬時に照合・判定

DV-90

バーコードリーダで読み取ったデータ(ABC・GHI・DEF)をDV-90でマスタデータ(001 ABC・002 DEF・003 GHI・004 JKL)と照合し、OK・NG出力とパラレル出力(001・003・002)の照合結果を得る

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