AUTO ID SOLUTION
固定式コードリーダ 導入事例集 食品/薬品/化粧品業界編
食品/薬品/化粧品業界におけるバーコード/2次元コードリーダのニーズ
食品・薬品・化粧品業界におけるトレーサビリティの加速とバーコード/2次元コードリーダのニーズ変化
近年、食品・薬品・化粧品業界では成分表示に関しての規制が年々強くなっていく傾向にあります。
背景として、賞味期限・原産地・原材料などの表記の厳格化や物流コードの統一化などによる物があります。
出荷直前の包装形態になった状態で個々にシリアル番号を印字するという個別管理のニーズが高まっている事から、レーザマーカやインクジェットプリンタでのダイレクトマーキングが増えています。
そうした背景から業界を通して、さらに高い次元での読み取り精度を持つコードリーダや、コード品質の評価機能を持った新しい製品のニーズが高まってきております。
キーエンスのバーコード/2次元コードリーダは、
最新の市場ニーズにこたえるAUTO IDソリューションを提供いたします。
トレーサビリティ
トレーサビリティは、安全確保・リスクの低減・作業の効率化という面において、多くの企業が重要視しているポイントとなります。
背景
消費者の安全
製品に問題が発生し、原因の追求をする場合。
追跡が可能
遡及が可能
現場の見える化 ▶ 効率化
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製品ごとに、どの部品(ロット)を使用したのかを全数記録
品質向上のための情報収集
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製造ミス(不良品)が発生しても不良ロットの特定が可能
詳細なロット管理により、無駄な廃棄を削減
導入の流れ
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1シリアルNo.の割り振りとバーコード/2次元コードの発行
シリアルNo.をレーザーマーカ印字またはラベル貼り付けをして、データベースに登録します。
※近年ではレーザマーカによるダイレクトパーツマーキングが普及しています。
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2ロットNo./シリアルNo.の実績収集
製造ライン上でバーコード/2次元コードを読み取り、検査記録や製造記録などを管理していきます。
※読み取り同時に印字品質のデータ付加が可能な機種もございます。
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3ロットNo./シリアルNo.の管理
万が一、リコールにより製品の回収が発生しても、どの製品にどの原材料を使用したのか、どの製造工程でいつどんな検査結果だったか、全ての履歴を確認できます。
目的
- スピーディな市場対応を支える情報追跡の実現
- 相反する2大課題“生産性向上”と”品質向上”に寄与
- 行政義務やメーカー指示への柔軟な対応が可能
異品種混入チェック
食品・薬品・化粧品業界では、すべての企業が異品種混入チェックなどの安全確保・リスクの低減を重要視しています。
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消費者の安全
もし医薬品の能書が、本来の製品のものと異なっていたら、消費者は間違った用量の薬を飲んでしまいます。
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回収にかかるコストと製造量の減少による損失
カップ製品や飲料品のように、一度に大量に製造する製品が多いため、異品種回収にかかるコストと、ライン停止による製造量の減少による損失は莫大になります。
用途事例製品の異品種混入チェック(全品チェック)
対象工程:充填/ラベル貼付/包装・梱包/バレタイザ工程
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1バーコードの確認
バーコードが何についているかを確認
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2チェックする内容の確認
- ● 食品の梱包箱と梱包内容のチェック
- ● 医薬品の製品と能書のチェック
- など


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3全品チェック
一つ一つのバーコードを読み取って正しいものであるかをチェック
目的
- 消費者に安全な製品を提供し企業の信頼度向上
- 異品種混入の回収コストを削減し本来あるべき利益の確保
導入のまとめ正確・確実に読み取るバーコードリーダ
誰でも簡単に使えるAI搭載コードリーダ
SR-Xシリーズ
コード位置や包材のバラつきに強い2次元コードリーダ
梱包材の表面の光沢や材質の影響を受けず、視野は従来比2倍以上。SR-Xシリーズで簡単設定、安定読み取りを実現します。
また、専用リーダなので、画像機器などにくらべて安価に導入でき、食品・薬品・化粧品業界で活用できる多彩な照合機能を搭載したツールを使用しています。
DIGITAL技術がバーコードの読み取り基準を変える
BL-1300
多彩な角度/距離に強いバーコードリーダー
大型製造ラインの長距離読み取りや、角度が無いところから読み取りが必要なラインも、BL-1300 シリーズで安定読み取りを実現できます。