お客様に聞きました
測定顕微鏡 CNC画像測定機から IM-Xシリーズに変えた 3つの理由
すでに測定顕微鏡、CNC画像測定機を所有されているお客様でのIM-Xシリーズご採用が増えています。
なぜ光学測定機から置き換えられたのでしょうか。
従来の課題 従来の測定顕微鏡やCNC画像測定機は使いこなすまでに高いハードルがありました
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1精度良く測定するのは難しい
- 人によって測定するポイントが違う
- 照明の当て方で数値が変わる
- 人によってピント合わせの位置が異なる
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2設定を作るのが難しい
- 見ている範囲が狭いのでわかりにくい
- 講習を受けないと操作がわからない
- バリや欠けがあると誤検出してしまう
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3測定するのに時間がかかる
- XYの基準合わせに時間がかかる
- 測定箇所が増えると時間がかかる
- 同じ対象物をたくさん測らないといけない
選ばれる理由 1 基準出し不要の簡単操作
測定顕微鏡、CNC画像測定機の作業で最も面倒な“基準出し”が要りません。
対象物をステージに置いて、全体像を見ながらすぐに測定スタートできます
簡単設定
高解像度なのに全体が見えるので設定が簡単
直感的な操作で誰でも簡単に設定
ステージカメラで対象物の全体を撮影するマップナビゲーション機能を搭載。全体像から測定する箇所を探して、倍率を上げてから測定箇所を指示できるので、誰でも直感的に操作ができます。
選ばれる理由 2 測定時間の短縮
1度測定した製品は形状ごと記憶できますので、2個目以降はワンタッチで自動測定をします。
同じ作業を繰り返す測定顕微鏡では多くの時間が割かれてしまいます。
最大1000個を自動測定
ステージ上のどこに置いても測定可能
対象物の形を覚えて、測定ステージ上に置かれた位置や向きを自動で検出して測定します。位置決めや固定治具は必要ありません。
選ばれる理由 3 測定条件で迷わない
これまでの画像測定器では必須とされていた、「ピント合わせ」「照明の選定」「検出パラメータ調整」の作業をすべて自動化。測定器自身がさまざまな条件を試しながら、連続測定で安定する最適な条件を見つけ出します。これにより、熟練者レベルの測定が誰でも再現できるようになりました。
測定画像例
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コネクタケース(樹脂成型品)
端子挿入部の中心間ピッチ距離や外形寸法が一度に測定できます。
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セラミックコンデンサ
縦・横・高さのそれぞれの外形寸法の他に、電極部の寸法が同時に測定できます。
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精密金属加工品
端面からの距離測定や穴ピッチ、RやC面取り部の測定が同時にできます。
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コネクタ
細かな端子ピッチや、端子の浮きも外形寸法と同時に測定ができます。
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プローブピン
針のように先端が尖っている箇所も測定ができます。また、円筒の外径も平行透過光により光の回り込みがなく安定した測定ができます。
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精密順送プレス品
複雑なプレス品も測定箇所に合わせて照明装置を使い分けることで正確な測定ができます。
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チップ工具
内接円や内接円から頂点までの距離、先端Rやホーニング幅の測定も一度にできます。
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時計部品
時計部品のような微細形状の加工品でも広い視野と高解像な画像により正確な測定ができます。