大型対象物の ゆがみ・ひずみを カンタンに測定
大型対象物の品質管理において、ゆがみ・ひずみの測定は非常に重要です。
程度によっては製品自体の性能を大きく損なうおそれもあるためです。
ゆがみ・ひずみの要因としては溶接・切断などの加工によるものや部品組み立て時の応力によるもの、素材自体の収縮・膨張による反りなど、さまざまなものが考えられます。
従来のゆがみ・ひずみの測定方法
従来、これらの測定はダイヤルゲージ・コンベックス・水糸・長尺ノギスなどハンドツールでおこなっていました。
しかも、測定者による測定値のバラつきや、ひずみの傾向などがわかりにくいのに加え、測定に時間がかかるといった課題がありました。
そのため、どうしても2、3人がかりで測定するケースが少なくありません。
ワイドエリア三次元測定機で課題を解決 ゆがみ・ひずみが カンタンに測定可能に!
1人かつ短時間で測定できる
測定はハンディタイプのプローブを当てる・なぞるだけで完了。大型製品のゆがみ・ひずみを簡単に測定することが可能になります。
ゆがみ・ひずみを可視化できる
測定結果は数値だけでなくカラーマップで表示可能。ゆがみやひずみの傾向を視覚的に確認できます。
自動で記録・レポート化
測定したデータは自動的に検査成績書に変換されるため、記入漏れや書き間違いを防ぐことができます。統計値の算出やグラフ化も自動で実施し傾向を確認できます。
実際の測定事例
製罐品の寸法・ひずみ測定
- 対角距離:
- 2265.24 mm2265.37 mm
- 対角差分:
- 0.13 mm
- ひずみ:
- 0.40 mm
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熱交換器のひずみ
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制御板篏合部の平面度測定
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装置架台の平面度
バッテリ表面のひずみ測定