全自動 画像寸法測定器 IM-Xseries 導入効果事例集 測定場面 編

全自動 画像寸法測定器IM-Xシリーズは、対象物をステージの上に置いてボタンを押すだけで寸法を測定できる、従来にない測定器です。

「寸法測定の常識を打ち破る」というコンセプトをもとにリリースされたIM-Xシリーズは、多くのお客様に導入いただき、その効果をご評価いただいております。

工程内検査 生産性の向上を実現

毎日の装置立ち上げ時、また段取り替え時の初品検査は、時間がかかると生産設備の稼働率が下がってしまいます。IM-Xシリーズを生産設備の近くに置き、初品検査を数秒で終わらせることで、設備の稼働率を上げて生産性の向上に成功しました。工程内の抜取検査の頻度を上げ、データ収集を行うことで、予兆管理を行っています。不良発生前にラインの異変に気づくことができるので、非常に助かっています。 導入前は加工製品Aと加工製品Bの間に検査を1回。導入後は加工製品Aから加工製品B・加工製品Cへと進む間に検査を2回組み込む。導入メリット: 段取り時間を短縮、工程内での予兆管理、設備調整の精度向上。

検査室での検査 信頼性の向上を実現

従来使用していた測定機器に比べると、使い勝手がよく、誰が測定しても同じ結果になります。検査員により測定値が異なるという問題を解消でき、取引先からの検査にまつわるクレームを減らすことができました。測定結果を自動的に保存し、レポート作成まで行えるので、データの管理工数を大幅に削減することができました。また、今ではデータをサーバーに保存するようにして、各工場の品質を一括で管理するようにしています。 複数の測定レポートが1人の担当者とパソコンに集約される図。導入メリット: 品質管理体制を強化し万が一のリスクに対応、国家標準のトレサビリティに基づいた測定を実現、検査員の経験に依存しない測定を実現。

出荷前検査 人件費削減、納期短縮を実現

誰でも同じ条件で測定を行えるので、検査員への教育に時間がかかりません。特に、海外工場では人の流動性が高いので、ボタンを押すだけで測定できるIM-Xシリーズは重宝しています。短納期の発注の場合、作り置きができないので生産~検査~出荷の各プロセスをいかに短縮できるかが勝負になります。この測定器を導入してから、短納期の仕事にも対応できるようになり、受注量が増えました。 複数の検査員がノギスで測定していたのを、1人と1台の測定器に置き換える図。導入メリット: 検査時間を短縮し人員を削減、検査員の教育時間の削減、短納期品の出荷検査に対応、検査成績表の作成工数を削減。

受け入れ検査 歩留まりの改善を実現

数十か所を数秒で測定できるので、検査項目のアップ、測定N数のアップを実現しました。これにより、事前に不良部品を選別できるので、組み立て工程での歩留まりが大幅に改善しました。受入検査を人のバラつきなく行えるので、サプライヤからの納入品の部品品質の確認、指導が容易になりました。 多品種の部品が測定器を通り、NGは除外されOKのみ次工程へ進む図。導入メリット: 多品種の受け入れ検査でもバラつきなく一定の基準、検査のN数を増加させ未検査箇所の測定が可能。

誰でも 置いて・押すだけ わずか1秒で 5000箇所を測定

5つの測定器を 1つに集約

5つの測定器のアプリケーションを1台で対応可能。

測定時間の速さ、簡単さだけではなく、測定能力の高さでも多くのお客様にご評価いただいております。

測定顕微鏡、CNC画像測定器、投影機、ノギス/マイクロメーター、形状測定器の5種類。

アプリケーション

  • 旋盤加工品
  • プレス部品
  • ばね
  • 焼結部品
  • 樹脂成形品
  • ギア
  • コネクタ端子
  • 印刷文字の位置
  • チップ工具

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