全自動 画像寸法測定器 IM-Xシリーズ
医療分野の機器・部品寸法測定事例集
置いて、押すだけで瞬間測定
測定が変われば、生産性が上がる
寸法測定における従来の課題
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遅い
- ■ 対象物の位置決め、原点出しに手間取る
- ■ 対象物数や測定箇所数に比例して時間がかかる
- ■ 長時間の測定で目が疲れるなど作業者に負担
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ばらつき
- ■ 器具の用い方によって測定結果が異なる
- ■ ピントの合わせ方によって数値が異なる
- ■ 人が測定箇所を判断するので数値が異なる
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難しい
- ■ 測定器の操作を覚えるまで時間がかかる
- ■ 仮想線、仮想点の測定には知識が必要
- ■ 熟練の測定者が不在だと測定できない
IM-Xシリーズなら、寸法測定の課題をすべて解決
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速い
- ■ 面倒な位置決め、原点出し一切不要
- ■ 最大5000箇所、対象物1000個を一度に測定
- ■ 対象物の全体像から、測定箇所を一度に認識して測定
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正確
- ■ 操作は置いて、押すだけだから誰でも同じ測定結果
- ■ ピント調整でばらつきが生じない
- ■ 測定箇所を自動で認識するので毎回同じ測定結果
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簡単
- ■ 誰でも手軽に設定・測定ができる
- ■ 仮想線、仮想点の測定も簡単設定
- ■ すべての操作を見える化、誰でも設定ができる
全自動 画像寸法測定器IM-Xシリーズのメリット
5000箇所を数秒で測定
従来は測定箇所の多さに比例して測定時間は長くかかっていましたが、IM-Xシリーズでは最大5000箇所までの測定が、わずか数秒で完了。圧倒的な測定工数の削減を実現します。
誰でも簡単操作
簡単さにこだわりぬいたユーザインターフェイスにより、測定ボタンを押すだけで、誰でも安定した測定結果を得られます。また、画面内に手順を見える化したことで、誰でも簡単に設定ができます。
測定データも一括管理
測定終了と同時に測定データも一括で保存管理ができます。検査成績書の発行もワンクリックで可能。測定後の作業も効率化します。
測定例
骨ネジ、インプラント
ねじれ角など、ネジ形状の計測がボタン一つで完了。一度に1000個のネジをステージに載せて、高速全数検査が可能です。
従来機器
- 寸法測定器
- ノギス、投影機、ねじゲージ
- 問題点・課題
- 投影機や測定顕微鏡による測定は時間がかかるうえに、人による誤差も生じやすくなります。ノギスやマイクロメータを使った測定でも、誤差が起こりえます。ねじゲージの場合も測定に時間を要し、ゲージ自身の摩耗も発生します。また、OK/NGの判断しかできません。
全自動 画像寸法測定器 IM-Xシリーズ
外径、谷径、有効径の測定がボタン一つで可能です。また、人による誤差の心配もありません。
OK/NG判定に加えて測定値の管理もできるため、より正確な工程改善につなげられます。受入検査の際にも、取引先に対して的確な指示をおこなうことが可能です。
チューブ、ステント、カテーテル、ガイドワイヤー
内外径差で最大最小の寸法測定が可能です。異物や成型不良を抽出するためにも定期的な外径測定が必要です。
従来機器
- 寸法測定器
- 投影機、測定顕微鏡、三次元測定機
- 問題点・課題
- チューブ、ステント、カテーテル、ガイドワイヤーなどの測定では、一般的に仮想線や穴の中心位置を使用しますが、そのため測定に時間がかかってしまいます。人による測定誤差も出やすく、測定は困難を極めます。
全自動 画像寸法測定器 IM-Xシリーズ
穴のピッチの他、同心度などの幾何公差が『置いて、押すだけ』で測定できます。
バイアル瓶とシール(Oリング)
ハイコントラストなLED照明により、透明な部品を含め、あらゆる材質のワークを測定可能。非接触なので、プラスチック製やゴム製のワークでも影響を受けずに測定できます。
従来機器
- 寸法測定器
- ノギス、メジャー
- 問題点・課題
- ノギスではさむことによりOリングが変形し、測定誤差が生じることがあります。さらに、Oリングが変形している状態で測定をおこなうと、測定箇所によって数値が変わってしまい、正確な結果が得られなくなります。
全自動 画像寸法測定器 IM-Xシリーズ
非接触で測定できるため、測定結果が接触に影響されることがありません。
Oリングの内周も測定できるため、直径と内径を算出することができます。
手術道具、骨プレート、人工関節、医療用器具
複雑な寸法も、短時間で容易に設定が可能。単一のシステムやネットワーク上に、何千もの設定を保存することができます。
従来機器
- 寸法測定器
- 投影機、測定顕微鏡、CNC画像寸法測定機
- 問題点・課題
- 複雑な曲げ加工の施された手術道具やドリル、リーマなどは、曲げ半径やその中心位置など測定箇所が多く、時間がかかります。さらに曲げ形状の管理も必要な場合があるため、形状の合わせ誤差も発生しやすくなります。プレスの打ちはじめと打ち終わりを比較するために、形状データを管理する必要があるなど、課題は数多くあります。
全自動 画像寸法測定器 IM-Xシリーズ
仮想線や曲げの中心位置といった複雑な項目でも、最大5000箇所を瞬時に測定することができます。CADデータ内の理想的な曲げ形状や、打ちはじめの曲げ形状からの比較が簡単におこなえます。
骨プレート、脊椎、インプラント、関節パーツ
CADファイルを取り込んで、実際のパーツと比較可能。点群データでDXFファイルを出力して、パーツの再構築やリバースエンジニアリングが可能です。
従来機器
- 寸法測定器
- 目視検査、投影機
- 問題点・課題
- 骨プレートや脊椎、インプラント、関節パーツの検査では、寸法測定よりも、提出された試作品との類似性評価の方が重要となります。従来は、目視検査や投影機を使った輪郭合わせがおこなわれていましたが、これは時間がかかるだけではなく、定量的な判断もできませんでした。
全自動 画像寸法測定器 IM-Xシリーズ
図面と量産品との形状比較が可能です。