置いて押すだけ IM-Xシリーズ

一瞬で 検査成績書を 作れます

検査成績書を瞬時に作成できる

IM-Xシリーズには検査成績書作成機能が搭載されています。対象物を測定した後、ワンクリックで検査成績書を作成できるため、検査成績書を作る手間が省けます。取引先より検査成績書を求められているお客様に、「IM-Xシリーズは工数削減に役立つ測定器だ」というお声をいただいています。現在、検査成績書を求められていないお客様にとっても、検査成績書を作成することで、「製品の付加価値を上げることができた」というお声もいただいています。

作業時間が15分もかかる・・・→IM-Xシリーズはたった数秒で作業完了、大幅に工数を削減することができました。工数削減 = 効率化。作成に時間がかかる検査成績書は付けていませんでした・・・→IM-Xシリーズは検査成績書を一瞬で作成、取引先の要望にも応えられるようになりました。

3ステップの簡単操作で検査成績書が作成できる

測定対象を置いて測定ボタンを押すと結果が表示され、印刷ボタンをクリックすると検査成績書の作成が完了する

全自動 画像寸法測定器 IM-Xシリーズとは「置いて・押すだけ」の測定器

IM-Xシリーズは、“圧倒的な測定の速さ”と“高い測定精度”を両立した全自動 画像寸法測定器です。ステージ上に対象物を「置いて」、測定ボタンを「押すだけ」で、多数の測定箇所を指定しても、わずか数秒で測定結果を表示します。

「置いて・押すだけ」を実現する光学技術

全自動 画像寸法測定器での高精度測定に欠かすことのできない高精度画像の撮像。IM-Xシリーズは大口径φ100 mmの高精度テレセントリックレンズを装備し「高低差によりピントがボケない」「高低差により大きさが変わらない」「周辺部でも歪まない」という特性を実現。高精度画像の撮像ができます。

一般的なレンズは高低差があるとピントが合わず、遠近差で正確に計測できず、周辺部で歪みが生じるが、IM-Xシリーズのレンズは高低差があってもピントが合い、凹凸があっても正確に計測でき、視野内で歪みが少ない

単品モノでも簡単に検査成績書を作成できる

単品モノの測定も、IM-Xシリーズであれば早く・正確で・簡単に測定できます。被写界深度が深く、高低差があってもピントが合うため、測定箇所ごとのピント合わせが必要ありません。また、マウス一つで測定することができ、測定内容をメニューから選択して、設定箇所を大まかにクリックするだけで測定できます。測定した後は、ワンクリックで検査成績書を作成することができます。

お客様のオリジナルフォーマットにも対応できる

検査成績書のフォーマットを独自に作っている、というお客様のご要望にお応えする「データ転送ソフトウェア」を用意しています。「データ転送ソフトウェア」により、IM-Xシリーズで測定したデータを、指定したパソコン上の表計算ソフトの所定のセルに自動で転送できます。

これまでは複数の測定機の測定結果をまとめていました→IM-Xシリーズは1台でまとめて完結、手間が省けて非常に助かっています。測定値だけしか転送できない・・・→検査担当者名、測定日時、シリアルナンバーなども転送、検査成績書の正確性を上げることができました。

データ転送ソフトウェアの動作イメージ

IM-Xシリーズで測定が完了した瞬間、測定データを表計算ソフトに自動転送します。表計算ソフトのシートを個別で指定できるため、単品の検査成績書やロットごとの検査成績書の作成など、幅広くご活用いただけます。

測定完了後の画面。線と線の距離など多数の測定項目の数値がその場で一覧表示される
1 測定完了
検査成績書に品名・図番・測定日時とともに、各測定項目の設計値・測定値・公差・判定が自動で入力される
2 表計算ソフトに自動転送

IM-Xシリーズ導入事例

【導入事例1】従来の課題: 投影機やノギス、マイクロメータなどを組み合わせて製品の検査をおこなっていますが、人によって測定値がバラついており、困っています・・・

ピント合わせや照明条件などが自動で再現され、測定箇所のエッジを高精度で自動検出するため、人による誤差が発生しません。

【導入事例2】従来の課題: 測定顕微鏡を使って製品を検査していますが、測定や結果の記録に時間がかかっています。取引先に、検査個数を増やしてほしいと求められていますが、現状難しいです・・・

位置・原点を自動認識し、最大5000箇所を数秒で測定できるため、測定業務の工数を削減できます。また、1000個までの対象物を同時に測定できるため、検査個数が多い場合にも効果を発揮します。測定結果の記録は自動的におこなわれるため、結果の記録工数も削減できます。

【導入事例3】従来の課題: CNC画像測定機なども導入していますが、特定の検査員しか扱えないことが不安です。担当者が休みの際にトラブルが発生し、対応できませんでした・・・

マウス一つで、複雑な箇所も簡単に測定できます。また、φ100 mmの視野内で対象物を確認できるため、全体像を確認しながら、直感的に測定することができます。

【導入事例4】従来の課題: 取引先より、製品の検査成績書を求められるケースが増えてきました。ヒストグラムなどの統計手法の導入も検討しなければなりません。ただ、データ収集の手間と、解析実施のコストを考えると・・・

測定だけではなく、データの活用にも効果がある測定器です。ワンクリックで検査成績書を出せるほか、ヒストグラムやトレンドグラフ、Cpkなどの統計データも自動計算しています。

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