導入担当者アンケート集
投影機、測定顕微鏡ユーザー編
置いて押すだけ 全自動 画像寸法測定器 IM-Xseries
貴社で投影機や測定顕微鏡を使用した測定が抱える問題は何ですか?
工具製造メーカー様
細かいRの測定などには投影機+演算処理器は重宝するのですが、投影機上での測定物の位置、方向合わせや、R上の3点指定などを手作業で行うため、手間がかかりますし、測定結果に微妙な個人差が出るという問題があります。
機械加工品メーカー様
とにかく時間がかかります。測定項目を変えるたびに、測定顕微鏡上の製品を手作業で正しい方向に合わせなくてはなりません。場合によっては治具の交換も必要です。また、仮想線を用いる測定には、特に時間がかかってしまいます。
プレス加工品メーカー様
小さいものを測定する際、倍率を上げないと測定することができません。たとえば公差が±25μmや±50μmくらいの測定なると50倍に拡大しないと確認できません。しかし、拡大率が上がれば上がるほど投影像は暗くなって目が疲れます。そうなると、時間がかかるし誤差が生じる可能性も増えます。
樹脂成形品メーカー様
スペースの兼ね合いで製造現場は建屋の一階、投影機は二階に設置してあるので、対象物を持って現場を行ったり来たりする必要があり、機動性に欠ける状況です。投影機は製造部門のスペースに設置できず、安易に移動させることができないのが問題です。
投影機、測定顕微鏡による測定の問題点
時間がかかる、人の誤差を無くしたいというのは多くのお客様が抱える課題です。特に投影機や測定顕微鏡は対象物の位置合わせ、ピント合わせ、測定の目合わせを手作業で行わないといけないので、個人の技術に測定時間、精度が大きく依存します。
投影機、測定顕微鏡とはここが違う 「置いて押すだけ」わずか3秒で測定完了
あらかじめ測定する箇所を指定しておき、その測定設定を読み出せば、あとは対象物をステージ上に置いてボタンを押すだけです。最大5000箇所の寸法測定を数秒で行います。
初めてIM-Xシリーズのデモを見たときどのように思われましたか?
自動車部品製造メーカー様
「置いて押すだけ」という謳い文句がありましたがデモを見るまでは半信半疑でした。しかし、実際この目で見ると衝撃的でした。複雑な対象物も試してみましたが、私たちが投影機で測定した値と同じ精度で測定できました。すぐにでも導入したいと、IM-Xシリーズに惚れ込んでしまいました。
金属切削加工品メーカー様
実際に見ると想像以上のインパクトがありました。理由は、IM-Xシリーズは厚みが部分ごとに異なる対象物でも一度に測定できてしまうからです。デモで弊社の対象物をピント合わせせずに測定したところ、見事に各部の寸法が測定できました。これには驚きました。
バネ製造メーカー様
デモは弊社の製品で行いましたが、ステージの上に置いてボタンを押すと、瞬時に「OK」という判定が出力されました。私はそれを見て「使える」と直感しました。さらに、もう一つ注目したのは仮想線、仮想点の自動計算機能です。投影機では手計算で割り出さなければならないので、いつも苦労していました。この機能によって、より正確に、よりスピーディーに測定できると感じました。
プレス加工品メーカー様
デモのときは操作性に注目しました。驚いたのは、設定の登録や単品の測定が、マウスでどこを測定するかクリックして選ぶだけ、と非常に簡単だったことです。操作が簡単だから繰り返しの測定に強い、弊社のような量産品を扱う会社にぴったりだと感じました。
実感できる効果。
測定工数を比較すると一目瞭然年間工数比較
例えば、従来1個10分を要していた測定を1日50個実施すると、年間2000時間となりますが、全自動 画像寸法測定器IM-Xシリーズを導入すると、1回の測定が数秒となり、年間40時間に短縮できます。
測定項目が多く現在時間をかけている測定ほど、時間短縮効率が高いといえます。
IM-Xシリーズは品質、信頼性向上に役立ちます。
投影機、測定顕微鏡に比べると、使い勝手が良く、誰が測定しても同じ結果になります。検査員により測定値が異なるという問題を解消でき、取引先からの検査にまつわるクレームを減らすことができます。
また、測定結果を自動的に保存し、レポート作成まで行えるので、データの管理工数を大幅に削減し、品質管理体制を強化できます。
IM-Xシリーズは生産性向上、コスト削減に役立ちます。
毎日の装置立ち上げ時、また段取り替え時の初品検査にIM-Xシリーズを活用すれば、検査時間を短縮でき、生産性の向上を実現できます。また、日々の検査の工数削減、新しい検査員の教育期間の削減により、コスト削減も実現できます。
IM-Xシリーズは納期短縮に役立ちます。
短納期の発注の場合、作り置きができないので生産~検査~出荷の各プロセスをいかに短縮できるかが勝負になります。IM-Xシリーズは検査にかかる時間を短縮することで短納期の仕事の対応を可能とし、受注量のアップに貢献できます。
IM-Xシリーズの導入後、どのような効果が得られましたか?
航空機部品メーカー様
検査時間が大幅に短縮されました。登録した設定パターンを数回の操作で呼び出せるので、測定する製品を切り替えも短時間で済みます。
パートタイマーの方に任せられる検査が増えたことによっても、会社全体の作業効率が向上しました。
切削加工品メーカー様
追加工で「あと何ミリ削ればよいか」ということを確認するときにIM-Xシリーズを活用しています。
測定に人による誤差があると加工精度に大きく影響します。
IM-Xシリーズを活用し、迅速にお客様の要望に対応できたことで、大手自動車メーカーの信頼をいただくきっかけになり、類似案件は全てご指名いただいております。
部品試作品メーカー様
弊社は一品一様の短納期品を製造しています。受注生産なので、将来の受注を見越して作り置きすることができません。毎回、人的努力で短納期に対応してきました。
IM-Xシリーズの導入により測定にかかる時間を測定品質を落とさずに短縮することが可能になり、短納期に対応する体制が強化されました。
IM-Xシリーズにはキーエンスの マイクロスコープと画像処理システムの ノウハウが詰め込まれています。
キーエンスのマイクロスコープと画像センサはともに20年以上、世界中で選ばれ続けてきました。マイクロスコープの光学技術と画像センサの画像処理技術を融合させ、高精度と使いやすさを追求した寸法測定器がIM-Xシリーズです。
IM-Xシリーズは世界中のお客様にご使用いただいております。
世界各国でIM-Xシリーズを直販。メーカー直販なので、安心のメーカーダイレクトサポートが可能です。世界中で寸法測定の問題を解決しています。
IM-Xシリーズどういった会社に向いていると思われますか?
工具製造メーカー様
現在、投影機のステージを動かして製品寸法を測定されていたり、演算機器を用いてRを測定されている会社には、IM-Xシリーズを導入することにより、検査時間を大幅に短縮できると思います。
プレス加工品メーカー様
IM-Xシリーズは、日常の仕事の助けになる機械です。「繰り返しに強い」というのは、IM-Xシリーズの最大のウリだと思います。量産を行なっている会社には、ぜひおすすめしたい測定器です。
金属機械加工品メーカー様
IM-Xシリーズは繰り返し測定だけではなく、単品測定も簡単です。従って、大量生産を行う会社だけではなく、弊社のような小ロット多品種の加工を行なう会社にとっても便利な機械です。
きちんとした物づくりを目指す会社なら、持っていて当たり前の測定器です。