ハンディターミナルで実現する

簡単に始める在庫管理

バーコード/OCRで現場業務を改善

在庫管理の課題

在庫管理にはさまざまな方法がありますが、一般的には以下のような課題があり、運用が定着しないケースも少なくありません。

  • 手作業や目視確認に依存しており、入力ミス・確認漏れが発生しやすい

  • 在庫情報の更新がリアルタイムでおこなわれず、実在庫との差異が生じる

  • 担当者ごとの運用差により、
    管理ルールが属人化している

  • 棚卸しや差異調査に
    多くの工数がかかっている

正確な在庫管理ができていない場合、業務や経営にさまざまな影響を及ぼす可能性があります。

正確な在庫管理ができていないと、在庫切れは欠品による販売機会の損失や、顧客満足度の低下につながります。余剰在庫は保管コストの増加や、滞留・廃棄リスクの発生につながります。所在不明は在庫差異の調査工数が増加し、現場負荷や管理精度の低下を招きます。

精度の高い在庫管理を実現することで、これらのリスクを抑制し、業務効率の向上と経営体質の強化を図ることができます。

これらの課題は、現場の努力だけで解決するのは困難です。

ハンディターミナルを活用した在庫管理

「正確・簡単・誰でも同じ運用」を実現する仕組みとして、ハンディターミナルを活用した在庫管理が有効です。

ハンディターミナルで画面に従ってスキャンするだけ(迷わず・ミスなく入力)、ボタンひとつでPC・サーバへ簡単アップロードし、まとまったデータを確認するだけ(状況をすぐ把握)

ハンディターミナル導入のメリット

手作業・目視確認によるミスを削減

バーコードスキャンによる自動入力により、手書き・手入力を廃止し、入力ミスや確認漏れを防止します。誰が作業しても、同じ精度で在庫情報を登録できます。

在庫情報をリアルタイムに更新

入出庫のたびにその場でデータを登録することで、実在庫とシステム上の在庫情報を常に一致させることが可能です。「あるはずの在庫がない」「探してから判断する」といったムダをなくします。

属人化を防ぎ、運用を標準化

作業手順をハンディターミナル上で統一することで、担当者ごとのやり方の違いをなくし、属人化を解消します。特定の担当者に依存しない、再現性の高い運用を実現します。

棚卸し・差異調査の工数を削減

在庫状況が常に正確に把握できるため、棚卸しや差異調査にかかる工数を大幅に削減できます。日常業務の延長で在庫精度を維持でき、負担の少ない管理が可能です。

ハンディターミナル導入による効果の見える化

在庫管理業務にハンディターミナルを導入することで、作業の正確性や効率を改善できます。

年間 約480万円の業務改善効果!

導入前 目視・手書き・手入力 導入後 ハンディターミナルでスキャンするだけ
作業人数2 人1 人
1日当たりの作業時間8 時間8 時間
年間稼働日数200 日200 日
1時間当たりの労働生産性3,000 円3,000 円
年間概算費用9,600,000 円4,800,000 円

労働生産性について

本試算では、時給ではなく労働生産性を用いて効果を評価しています。

ハンディターミナル導入は人件費削減を目的とするものではなく、業務効率向上によって生み出される付加価値を評価する考え方が、設備・IT投資の効果算出として一般的であるためです。

ハンディターミナルを活用した在庫管理に必要なもの

ハードウェア

在庫管理の現場では、入出庫作業をおこなうためのハンディターミナルと、データを集約・管理するためのPCや周辺機器を使用します。

ハンディターミナル

充電用(USB通信用)
クレードル

WiFiルータ

※無線が必要な場合

PC・サーバ

※構成台数は在庫管理の規模に応じて変わります。

アプリケーション(システム)

ハードウェアの準備だけでは在庫管理を実現できません。

業務内容や管理ルールにあわせたアプリケーション(システム)を用意することで、在庫管理が可能になります。

ノーコードで簡単作成! BT開発ツール(BT-H2A)

ハンディターミナルの業務アプリケーションを、3ステップで「自分で作れる」ツールです。

面倒なプログラミングは一切不要です。

テンプレートから最短作成。業務にあわせて自由にカスタマイズも可能。棚卸し・入出庫・ピッキング・実績収集・ポカよけ・ポカよけ(撮像有)・KeyboardWedge・携帯プリンタ連携

商品に関するお問い合わせや技術的なご質問を、当社の専門スタッフがお受けいたします。お気軽にお問い合わせください。