全自動 画像寸法測定器で可能な工数削減
全自動 画像寸法測定器IM-Xシリーズであれば測定に関わる直接の工数のみならず、測定にまつわるあらゆる工数を削減可能です。
全自動 画像寸法測定器 IM-Xシリーズ
生産性とは
「生産性」とは、産出量(アウトプット)を投入した労働の量(インプット)で割ったものを指します。つまり、少ない人数・工数でたくさん生産すれば、生産性が高いということになります。なお、分母は求める生産性の性質によって異なります。上記のように「労働生産性」を求める場合は、労働投入量、「資本生産性」の場合は資本投入量、「原材料生産性」の場合は原材料投入量が分母となります。
寸法測定と生産性
言うまでもなく、正しい寸法測定は物づくりの原点です。材料の調達から加工、組み立て、検品、出荷に至るまで、各工程で同一の基準で測定をおこなうことで、製品を設計通りに作ることができ、品質を保証することができます。もし、だれか一人でも測定をおろそかにすると、品質を保つことができなくなり、クレームの発生要因となります。つまり、物づくりのすべての過程において、組織全体のメンバーが正しい測定をおこなうことが欠かせません。
ただ、一方で管理の基準は年々厳しくなっており“測定時間” “機器操作の習熟” “測定データの管理”など測定にまつわる工数の軽減は製造業の大きな課題です。
1測定時間
IM-Xシリーズは、“圧倒的な測定の速さ”と“高い測定精度”を両立した全自動 画像寸法測定器です。ステージ上に対象物を「置いて」、測定ボタンを「押すだけ」で、多数の測定箇所を指定しても、わずか数秒で測定結果を表示します。
ボタンを押すだけ
2機器の習熟
測定機器を“使えるようになる”までの教育コストも課題の一つです。アナログなノギスやマイクロメーターでは絶妙な力加減が、CNC画像寸法測定器や三次元測定機では専門的な機器を使いこなすまでの機器の勉強がそれぞれコストになります。全自動 画像寸法測定器であれば測定に使うのはほぼマウスのみ。画面の指示・アニメーション・操作の手順書を内蔵と、誰でも使えるようになっています。
3データの集計
アナログの測定機器では結果はすべて手書きで、測定後にデータをまとめる作業が発生していました。全自動 画像寸法測定器では測定結果はすべて自動で保存され、統計解析機能を使うことでレポート作成や測定データの解析をおこなうことができるので、データ管理の工数を削減できました。
傾向・バラつきも現場ですぐに確認
トレンドグラフ、ヒストグラム機能を使えば、測定項目ごとの傾向・バラつきをグラフで確認できます。「測定値が徐々に小さくなってきている」「バラつきが大きくなってきた」「測定値が周期的に変動している」といった状況を容易に見える化できます。