溶接歪みを サッと測定、パッと見える化

ワイドエリア三次元測定機 WMシリーズ

WMシリーズは大型品の測定を"1人で" "現場で" "簡単に"完了するための新しい測定機です。

Causes and Countermeasures

歪みの要因と対策

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    歪みの要因

    溶接の時は急速に素材が熱せられ、その後不均一に冷却されていきます。金属の膨張と収縮により、不均等な加熱と冷却は周囲との温度差を生み、応力となります。この応力が歪みの要因となります。歪みを生まないためには、適切な温度のコントロールや、拘束具などで物理的に歪みを抑える方法などが考えられます。

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    歪んだ後の対応

    それでも歪んでしまった場合は、修正が必要となります。修正の方法は、再度加熱と冷却をおこなう、ハンマーやプレス機を使って機械的に修正する方法などがあります。いずれの修正方法を選ぶ場合でも、「どれくらい歪んでいて、どれくらいの修正が必要か」を適切に測定することが重要です。

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    歪みを測定する方法

    歪みを測定する手法としてよく用いられるのが、コンベックスやダイヤルゲージなどによる測定です。しかし1人で正確に測ることは困難で、大型の溶接品であるほど時間がかかります。

溶接歪みの測定はキーエンスのWMにお任せください

操作は、手元のプローブで測りたい項目を選んでタッチするだけ。

それだけで、高さ、平面度、歪み量などを簡単に測定できます。

対角距離:
2265.24 mm2265.37 mm
対角差分:
0.13 mm
ひずみ:
0.40 mm

WMシリーズなら

測定準備はわずか2分

測定準備はわずか2分で完了します。測りたいと思った時にすぐに現場に持ち込んで測定ができます。

  • 大型フレームの対角2辺をそれぞれハンドプローブで同時に測定している様子
  • 大型フレームの対角2辺をそれぞれハンドプローブで同時に測定している様子
測定機を中心に半径12.5m、直径25mの扇形に広がる測定範囲

測定範囲は最大25 m

測定範囲は最大25 m。大型の溶接品も1人で簡単に測定できます。また、スキャンプローブを使えば全体をサッとスキャンすることも可能です。3DCADと比較してカラーマップ化も可能です。

溶接歪みをサッと測定、見える化すると工程がスムーズに進み、工数低減、納期短縮に繋がります。

商品に関するお問い合わせや技術的なご質問を、当社の専門スタッフがお受けいたします。お気軽にお問い合わせください。