TABへの2Dコード印字

カットされた正極箔・負極箔・セパレータを重ねあわせ、捲回・積層された素子のTABへ識別管理用の2Dコード印字をおこないます。素子自体のIDが管理できることで電池として組み上がったセル単位ではなく、より前工程からトレーサビリティ管理をおこなうことができます。

3-Axis ハイブリッド レーザマーカ

MD-X シリーズ

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