冷却パイプの長さ確認

同一ラインで複数品種を流す際に必要になる。場合によっては誤った形のパイプが組み付いてしまう可能性があるため、画像センサで確認が必須。IVシリーズは長距離設置が可能で、かつ赤外光(人の目が感知できない光の波長)を採用しているため、人が作業する中で検出する場合であってもまぶしくなく、作業の邪魔にならない。

照明一体型画像センサ

IV シリーズ

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