クリップの向き挿入向き確認、誤組付け確認

クリップの向き挿入位置の確認。従来レーザセンサ(もしくは目視)で検出していたため、複数台必要。またクリップの位相が決まらないため検出が難しく、再調整に時間がかかっていた。IVシリーズであれば、2か所を同時に確認可能。500mm以上離した長距離からでも検出が可能。設定に関してもセンサライクな操作感で、簡単に安定した検出ができることがメリット。

照明一体型画像センサ

IV シリーズ

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